遊星仮面

あとがき(更新記録)
2022年9月12日~現在


*パソコンからご覧の場合は押しても変化しません*


この「遊星仮面」ファンサイトの更新内容や、サイトの管理人である私(OHYABU)の主観に基づく雑記を、日付ごとに記しています。(日付が古いものほど、後の方になっています。)

下記は記載日一覧です。

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<2022年>

    <2023年>


      <2023年2月11日 記>

      2022年12月中頃、職場で重いまな板2枚を右足に落として、右足の人差し指を骨折。変形したため手術も受け、労災ということで長期休暇に。

      1月末に職場復帰。それまでのおよそひと月半の休みの間に、公開中のリメイク用小説に手をいれました。

      今回の更新は、それを受けてのものです。


      具体的には以下が、前回(2022年11月27日)以降に更新した内容になります。

      今後もツイッター上の記載の転記による追加は、随時加えていきますが、いちいち更新宣言はいたしません。ご了承ください。


      前回更新時に嘆いていた「墓じまい」についてですが、かかる費用は均等に三等分ということで、なんとかまとまりました。

      8万5千円余り。これでも痛い出費となりますが、なんとか払えます。

      仏壇の処理も三等分ですが、こちらについてはまだいくらかかるかわかりません。

      それでも、墓の処理とを合わせて10万余円なら、なんとかなるかと。


      ともかくなんとか、なんとか……肉体労働をしながらなんとか、生きていきます。


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      <2022年11月27日 記>

      前回(9月12日)以降に更新したおもな内容です。


      創作に戻れない!――だけではなく、大きな問題がもちあがってきました。

      墓じまいです。

      3年前に夫が死んだ時、夫の名義となっていた彼の一族の墓の相続を、いわば押しつけられてしまっていました。

      夫のきょうだいとその配偶者たちからの圧力を受け、引き受けざるを得なかったのです。


      その墓の管理期限が来年。

      私の蓄えでは、とうてい契約更新などできず、なによりしたくない

      ですが墓じまいとなると、私にとっては多額の負担が必要で、夫のきょうだいたちからの資金援助がないと、わずかな蓄えがほとんどなくなってしまうことに。

      現在、彼らと話し合いの最中です。

      そうしたなかで、私が知らなかったあらたな事実も。

      夫のきょうだいのひとりの家には、かつて舅が持っていた豪華な仏壇があるのですが、それは夫からあずかっていたものだということ。

      それの処分も必要なことがわかったのです。


      たとえ資金援助をしてもらえたとしても、いくぶんかの負担は避けられそうにもありません。

      蓄えは大きく減ることでしょう。

      その分の穴埋めとして、現在の肉体労働を増やすというのも、嫌です。文書を書く時間をこれ以上削りたくない


      またもこの先、生活保護にいたりかねない危機にさらされています。決して、思い過ごしではないはずです。


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      <2022年9月12日 記>

      前回(5月16日)以降に更新したおもな内容です。


      7月末より、生きるために働きはじめました。

      年齢的にデスクワークに就くことが困難となったため、エッセンシャルワークに就きました。

      店内で販売する弁当や丼などを作る仕事です。


      ありがたいことに夫の遺族年金があるため、フルタイムでガツガツ働かなくてすむものの、それでもさすがに60歳からの肉体労働はキツイ。

      休みは週に3日とっているもののいろいろと忙しく、いまだ創作のための集中時間もとれずにいます……。


      創作を再開できない

      こんなもの誰も読んでなんかいないと思いつつも、こんなのものを書くことが、残り少ない私の人生の最大目標になってしまっているのに。

      とても、無念です……。