足立明氏の功績

X(旧ツイッター)上での記述(2)
(by 遊星仮面ファンサイト管理人)


*パソコンからご覧の場合は押しても変化しません*


「遊星仮面」「妖怪人間ベム」の原作&全話脚本担当者・足立明氏について、遊星仮面ファンサイトの管理人OHYABUがX(旧ツイッター)上で記述した内容をまとめたものです。

主観的で推測的な内容も含まれています。

なお、遊星仮面のストーリーと密接に結びついている記述については、【各話あらすじ・解説/X(旧ツイッター)上での解説集】ページ(1) と (2)の方におさめています。(ほかの記述と混じっています。)


このページに掲示しているのは、2014年10月19日からの内容です。

下記の項目をクリックすると、このページ内の説明箇所に移動します。

略する場合は(略)と記載。あからさまな誤字脱字は訂正。URLはほぼ削除か該当するページ名に変更。それ以外では原則原文を記載。(重要箇所にはリンクや太字や色づけなどの処理も。)


<2014/10/19~>

  • 現状打破のためならどんなことからでも動き出さねばと、考え始めてるのが足立明氏の小説『カッパの剣』のレビュー作成。世論時報という雑誌で一度公開されたが、殆どの人が未読のはず。『砂漠の王子とタンムズの樹』同様、単行本化され遺族が印税を受け取ってほしい。そのようにもっていければと…。2014/10/19

  • 小説『砂漠の王子とタンムズの樹』の作者、足立明氏。「遊星仮面」「妖怪人間ベム」の原作&脚本担当者でもある。…今の再評価の流れに乗り、再び名を埋もれささないためにも、小説『カッパの剣』の公開は必需。私のサイトで許可頂いて無料公開しようかと思ったが、それでは広く一般には広まらない。2014/10/19

  • 『カッパの剣』のレビューを書くにしても、日々生活に追われてるので、『砂漠の王子とタンムズの樹』同様何ヶ月もかかかることだろう。…それでも、世に出して下さる企業が現れれば幸い。作品は全編コピーして足立明氏のご遺族にお渡ししてるので、その気になればご遺族にお話しして下されば幸い。2014/10/19

  • 遊星仮面ファンサイト更新(略)今回の目玉は「遊星仮面」「妖怪人間ベム」の原作&脚本担当者・足立明氏の小説『カッパの剣』紹介ページの新設(略)死して今の世に平和を問いかける足立氏の信念をお読み下さい。2014/11/2

  • 今回の遊星仮面ファンサイト更新について:(略)私の独断で行いました。しかし「お父さんのことをもっと世の中の人達にわかってほしい」との関係者の思いに沿うものだと、私は思ってます。…そして時期は今しかないと。大局を私なりに読み取っての決断です2014/11/3

  • ’15/1発売の『まんだらけZENBU』67号は、妖怪人間ベム特集。広告文→「入念に書込まれた第一動画版の絵コンテ」「今初めて目にする若林忠生のデザイン画」「やはりアニメの企画はあった 妖怪人間リターンズ企画用セル」「第一動画版を完全リメイクしたトップクラフト版プロローグセル」2014/11/22

  • レビュー作成に入った、足立明さん作『カッパの剣』
    →かつて皇室に伝わってた三種の神器の1つ、天叢雲剣(草薙剣)は(略)人類の一員だった〈水ぎわ族(=カッパ)〉が、平和の願いを込めて作ったもので、女性が持てば霊力を発揮する。(略)2014/11/25

  • (略)足立明氏作『カッパの剣』は、現在レビュー作成中
    →天叢雲剣(草薙剣)。本来平和を願って作られたその剣は、天照以前、天照期、飛鳥、鎌倉、戦国、太平戦争中の沖縄、そして未来へと…。沖縄編では、足立さんの肉親と思われる人の死に様が挿入されてる…。2014/11/29

  • 前ツイート(現ポスト)、一部訂正:(略)足立明氏作『カッパの剣』の説明の中で、“鎌倉と書いたが、正しくは平安時代。壇ノ浦の合戦時のことである。…そう、天叢雲剣(草薙剣)が行方不明になった時のことを書いてるのだ。そして安徳天皇の生死も…。2014/11/29


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<2015/1/19~>

  • 『まんだらけZENBU』67号の妖怪人間ベム特集。…なるほど、当時の脚本には「脚本 足立明」の表記とともに「原作 さかいさぶろう」との表記が。こういうことが話をややこしくしてる…。
    若林忠生氏の絵は凄い!この人は遊星仮面の最初のキャラデザイナー。だけどスポンサーから却下され…。2015/1/19

  • 余りに重い「平和」の意…。“積極的平和主義などとの軽薄な言葉で語れるものではない。それは、ある意味人類に「平和をめざし努力し諦めない」を宿命づけてるとも言える。またそれは、まもなく遊星仮面ファンサイトで粗筋をUP予定の、足立明氏の小説『カッバの剣』のテーマともかぶってくる。2015/2/12

  • 「人間、これ殺し合うもの」なれど、人類は平和をめざす……「遊星仮面」「妖怪人間ベム」の原作・全話脚本担当者・足立明氏の、ほぼ未公開に近い小説「カッパの剣」より。詳細については、遊星仮面ファンサイトより(略)2015/2/22

  • 「妖怪人間ベム」'68&'06版、オンデマンドサービス<U-NEXT>に登録。(←現在は削除'68版の原作者が“さかいさぶろうとなってるのが悔しい。(略)2015/4/4

  • 足立明氏(遊星仮面と妖怪人間ベムの原作&全話脚本担当者)の小説『カッパの剣』の第6話「首里城の少女」の中に、唐突に、島根出身の足立国造なる人物が登場。沖縄戦で死んだ肉親、おそらくは父君の、その生きた証を遺そうとされたのではないかと…。2015/6/20

  • アニメは総合文芸である。本来、誰か1人で代表させるものではない。それでも、誰か1人の色、個性、作家性が強い場合はある…。
    「遊星仮面」は、あきらかに足立明さんの作家性が強く反映された作品である。書面上の証拠はなく、証言も殆どないが、作品そのものを見れば、全39話全て見ればわかる。2015/7/8

  • (PDF)越境するアニメソングの共同体 : 日本大衆文化をめぐる韓国の文化的アイデンティティとオリジナルへの欲望左のリンク先は外部サイト
    アニメソングを中心にした韓国での日本アニメの歴史。韓国で放映された日本アニメ作品一覧や、どのように放映されたかも記載。2015/9/13

  • (略)黄金バット&妖怪人間ベムの第一動画に関する記述も。(略)2015/9/13

  • エイケンの公式HPでの「遊星仮面左のリンク先は外部サイト」の脚本担当は<足立明ほか>。しかし’06年の内容。
    ’07年発売の単行本の巻末資料には<足立明>。←正とす。2015/10/3

  • 「遊星仮面」原作者:仁田信夫を足立明氏とする客観的事実のひとつに、このニックネームの由来がある。出身地の島根県仁多郡奥出雲町八川。“仁田の由来はここからだろう。
    足立氏についての情報はWikiは不正確。PHPの公式HP左のリンク先は外部サイトが正しい。2015/10/3


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<2015/11/24~>

  • '12年に亡くなられた足立明氏は、『遊星仮面』の原作と全脚本を担当された、遊星仮面ワールドの骨格というべき方。「劇団ピッカリ座」を運営されるなど、知名度こそないがある意味一流の方。
    ご家族や関係者からも愛され、皆、氏の功績を残そうと懸命に。私は一度もお会いしたことはなかったが。2015/11/24

  • 私のツイート(現ポスト)を解析すると、キーワード<足立明>への反応が高い。たぶん「妖怪人間ベム」由来。足立氏は「遊星仮面」「ベム」の原作・全話脚本担当者だから。
    氏に関心ある方は「遊星少年パピイ」も見るべき。明らかに氏が脚本を書いたと思われるお話が幾つかある。(略)2116/1/27

  • 2月末DVD-BOX発売の黎明期アニメ:(略)ばくはつ五郎左のリンク先は外部サイト(全話初ソフト化)2016/2/29

  • ……ちなみに「ばくはつ五郎」には、「妖怪人間ベム」「遊星仮面」の原作・全話脚本担当の足立明氏も、一部作品の脚本担当として参加されている。2016/2/29

  • (略)黎明期アニメ「遊星少年パピイ」DVD-BOX左のリンク先は外部サイト発売!(略)スタッフが引き継がれて、後番組「遊星仮面」に。遊星仮面の足立明氏も参加。2016/8/5

  • <妖怪人間ベム 足立明>と出た!快挙!BSジャパン「武田鉄也の昭和は輝いていた」より【昭和43年グラフティ】にて:
    足立氏は『ベム』『遊星仮面』の全話脚本担当者。原作もだが、今まではそれが殆ど無視されてきた。
    『遊星仮面』原作:仁田信夫は足立氏だと故楠高治氏も証言されてる。2016/12/3

  • パイロットフィルム(アニメ)『ケネディ騎士団』が、実写『ワイルド7』のBlu-ray左のリンク先は外部サイトに収録されていると、エイケンブログより(略)脚本は『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の足立明氏。2017/1/5

  • (略)キッズステーションは、'90年代にはエイケン&宣弘社色が濃かったからね。(略)足立明氏が主催の劇団ピッカリ座の劇映像も流れてた。2017/4/6

  • 「戦争やめろ!」と叫ぶ『遊星仮面』だが、いわゆる反戦アニメなんかじゃ全くない。いわゆる好戦的とも思える描写も満載だし…。
    描かれるのは、戦争の現実、戦争のむなしさ。原作で脚本の足立明氏は、戦争の大きな渦に巻き込まれる人々を描きたかったのだと、以前頂いたお手紙から私は解している。2017/4/16

  • TCJ時代のエイケンがつくったアニメパイロットフィルム『タイガー!タイガー!』。この作品の脚本担当は、「妖怪人間ベム」「遊星仮面」の原作・全話脚本ご担当の、足立明さんです。2017/9/14


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<2017/9/22~>

  • 68年版『妖怪人間ベム』、10月よりTOKYO MXとBS11で再放送開始。(略)これを機に、原作&脚本の足立明氏が正当に評価されると嬉しい。 同じく足立氏原作&脚本の『遊星仮面』も。2017/9/22

  • 遊星仮面の原作者?足立さんだよ~」「間違いないんですか?」「ないよ!」
    …生前の楠高治氏はきっぱり断言されてた…。
    原作者“仁田信夫とは、複数ではなく足立氏おひとりのペンネーム。
    Wikiでは、妖怪人間ベムではちゃんと足立氏が原作者として記載されてるのに、遊星仮面ではいまだ…。2018/1/6

  • 妖怪人間ベムのWiki、今見たら、原作者がさかいさぶろうになってた。いつ書き換えられたのか?!2018/1/6

  • 『妖怪人間ベム』のWikiの原作者の項、2016/10にすでに書き換えられていたようだ。
    <足立明>が消され<さとうさぶろう>へと…。
    <さとうさぶろう>とは特定個人を指さないペンネーム。それを今、この作品を仕切ってる勢力が採用している。
    声の大きいもの、資金があるものが、歴史を曲げるのか…2018/1/7

  • 『遊星仮面』全脚本担当の足立明氏は、この作品の原作者でもある。生前の楠高治氏の証言からだ。’07年の漫画版の出版の際にも、エイケンと足立氏とで権利が三等分だったとか。
    他にも…原作者として記される「仁田信夫」の「仁田」は、足立氏の出身地の島根県仁多郡奥出雲町八川の「仁多」から?2018/5/31

  • 足立明氏(略)が『星の王子さま プチ・プランス』にも参加されてた証拠を掲示。https://twitter.com/ohyabu/status/1030674745233031168左のリンク先は外部サイト(←パソコンからご覧の場合、リンク先のページは別ウインドウに表示)
    他にも資料はあったと思う。だから私はサイトにそう記載したのに…。
    Eテレ「100分de名著」で原作小説が特集されてたのでWiki見ると、記載がない。んなバカな!というわけで2018/8/18

  • 「グレートメカニックG」2018秋号にて、アニメ評論家・藤津亮太氏が’60年代アニメより、『遊星仮面』、『ゲゲゲの鬼太郎』の「妖花」、『サイボーグ009』について記述。
    プロの方にここまできちんと評して頂けたのは殆ど初めて。(略)2018/9/18

  • 足立明氏についての記述があるのも、たいへんにうれしい!(略)2018/9/18

  • BEM』(※TVアニメ 2019年放映全12話
    11話で1つだけ興味深い点がある。
    結論ありきの裁判シーン、あれはこの作品の元となった『妖怪人間ベム』の原作・脚本を手がけた足立明氏を意識して描かれたのではないかとの勝手な推測…。
    同じく原作・脚本を手がけた『遊星仮面』。ラスト間際37話でまさにああいう裁判が出てくるのだよ。2019/10/14

  • (略)足立明氏の小説『砂漠の王子とタンムズの樹』。
    ’14年のラジオドラマがNHK-FMで再放送!(略)2019/11/18


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<2017/11/18(2)~>

  • 足立明氏の小説『砂漠の王子とタンムズの樹』に出てくる重要人物イモシ。彼と同じ名前の人物が、足立氏が原作と脚本を担当されたアニメ『遊星仮面』にも出てくる。
    なぜ主人公に関わる重要人物に、(遊星仮面の)稀代の悪人と同じ名前を付けたのか、謎である。2019/11/18

  • TVアニメ黎明期の作品がGYAO!に。
    エイケン(旧TCJ)編:鉄人28号遊星少年パピイ
    スタップの流れは、次いで遊星仮面へとつながります。
    例えば、足立明氏は両作品の脚本担当のおひとり。(略)2020/3/5

  • 『遊星少年パピイ』44話「水晶谷の復讐魔」。(略)一部設定やテーマが次作『遊星仮面』に似てる。
    足立明氏の脚本。楠高治氏もキャラデザにかなり絡んでるのではないかと。2020/6/5

  • (略)足立明氏の脚本では思えるのは、設定やテーマだけでなく、ゲストキャラの名が「ベルベロ」、さらに親(親的な者)からの教え。
    前者は、氏が原作脚本を手がけた『妖怪人間ベム』を、後者は氏の小説『砂漠の王子とタンムズの樹』を彷彿とさせる。2020/6/5

  • (注)@(会話先)28「魔人ガイスト」来ましたね!私も20年数年前に見た時、そうじゃないかと思いました。
    28と44では意見一致です…! 22はどうだったか…。41は母子の情愛ですね…。
    私は、48「10時10分に気を付けろ」はどうかなと。理屈っぽいですが、子供を守れとのテーマが、らしくて。2020/7/3

  • @(会話先)(略)確かに『遊星仮面』の漫画単行本には、脚本は足立明氏お1人と記載されてますが、エイケンHPでの作品紹介には「脚本 足立 明ほか」と。
    漫画出版前からそうなってましたが、出版後も修正せずです。
    遡ること70年代、第36話を紹介した雑誌では、脚本欄には別人の名が。2020/10/10

  • @(会話先)(略)第36話は間違いなく足立氏の作品です。話の内容からも、そう確信しています。2020/10/10

  • 足立明(略)彼が書いた『カッパの剣』より「首里城の少女」。(略)一部ぼかしてるのは、発表済小説とはいえ、公開には本来ご遺族のご意思が必要と考えて。それに悪用防止の為。https://twitter.com/ohyabu/status/1288547176440721409左のリンク先は外部サイト(←パソコンからご覧の場合、リンク先のページは別ウインドウに表示)2020/7/30

  • 「安彦良和も参加、1978年放送「星の王子さま プチ★プランス」Blu-ray化」:
    『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の原作/全話脚本担当者・足立明氏も、この作品に参加。
    アニメ作品としては、現エイケンの初期作品と第一動画(今はない)作品以外で名が記された、今のところ唯一の作品。2020/12/24

  • アニメ『星の王子さま プチ★プランス』足立明氏脚本回は、Wikiで調べると、第9話「小さな約束 」のようだ。2021/3/16

――――――

(注)『遊星少年パピイ』で、足立氏が脚本を書いた話はどれかをめぐっての会話より。
(資料が残されていないために、勝手な憶測でしかないのですが。)
22話「バイバイ土星人」 28話「魔人ガイスト」 41話「砂漠の鉄将軍」 44話「水晶谷の復讐魔」 48話「10時10分に気を付けろ」

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<2021/3/12~>

  • 今月発売の『アニメと戦争』(藤津亮太/著 日本評論社)。
    雑誌「グレートメカニックG」2018年秋号に記載された内容も、転記されているらしい。この雑誌では、『遊星仮面』について詳しく書かれ、さらに原作&全脚本を担当された足立明氏にも触れていた。2021/3/12

  • 『アニメと戦争』(藤津亮太/著 日本評論社)より:
    『遊星仮面』の原作者「仁田信夫」は、イコール「足立明」だと、はっきり明記!(略)2021/4/1

  • 足立明氏にとって、同じく原作と脚本を手がけても、『妖怪人間ベム』と違い『遊星仮面』は不本意すぎる作品。いわば黒歴史ではないかと…。
    昔、氏から直接頂いた手紙には、当時の無念が語られてる。手紙の一部は拙サイトに掲載している。https://yusei-kamen.info/memori_adachi/index.html#adachi_letter(略)2023/10/17

  • コミカライズを担当された楠高治氏は、「ボクが漫画に怪獣を登場させたりするの、足立さんは嫌だったんじゃないかなぁ」などとおっしゃってた…。
    初期設定では、作品タイトルは『ピーター・ピネロン』。https://yusei-kamen.info/materials/setting/1-1.html 足立氏が付けたのだろう。2023/10/17

  • 足立氏にとっては不本意な作品だったかもしれないが、それでも普遍的なテーマは滲み出てる。
    「戦争やめろ 」「戦争をやめろ 」――主題歌にあるこのメッセージは、全話全て見ることでより深く心に届く。
    民間人を巻き込み民間人を盾にとる戦争の本質が、特に最終話ではっきりと!2023/10/17

  • ただ、そういう時代だったのか、ヒーロー(遊星仮面)が戦場で一般兵士を殺すシーンが多い。
    問題なのはそれが軽く流されてしまってること。ある意味「正義」にされてしまってること。(足立氏は不本意だったかも)(略)2023/10/18

  • (略)反戦メッセージは全話見て明確に。
    一般兵士を白兵戦で殺しまくるなど、今では許されない表現があるものの、それは原作者の意向ではなかったかも。
    原作者の意図はまさに「戦争やめろ」2023/11/23

  • 原作者=足立明氏。(略)2023/11/23

  • 『遊星仮面』は、アニメと漫画とでは、かなり異なる。
    アニメは、まさに原作者・足立明ワールド!(略)2024/1/6

  • 1月10日に、STVラジオ(in北海道)の番組「MUSIC★J」で、 『遊星仮面』と『妖怪人間ベム』の主題歌が続けて流されたようだ。
    原作者と脚本家が同じということでのセレクトなら大変嬉しい!……と遠く大阪から!2024/1/11