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「戦え!オスパー」。1965~1967年放映のTVアニメ。全編モノクロで全52話。
日本のTVアニメで初めて「超能力」を前面に出した、意義ある作品です。
しかし本放送以後、再放送されたことはほとんどなく、懐古番組でとり上げられることもほぼなく、本編映像が商業ルートでソフト化されることもなく、現在に至っています。
名の知れた方々がいく人もスタッフとして制作にたずさわれているのに、このまま永久に内容を検証できないままになるのか と思われていたところ、41話が発見!さらに最終話も。
下記の項目をクリックすると、このページ内の説明箇所に移動します。
管理人のX(旧ツイッター)上での記述のうち、下記については別ページに。
クリックすると直接該当箇所に移ります。
発見されたのは、第41話「毒蛾におそわれた町」とのタイトルで放映された回の本編部分。OPとEDは付いていませんでした。
修復・復元を行うためのクラウドファンディングが行われたのは2022年。
フィルム発見の経緯や、ご尽力された方々については、下記リンク先にくわしく書かれています。
「55年ぶりに復活!幻のテレビアニメ「戦え!オスパー毒蛾の大群」修復プロジェクト!」
。
クラウドファンディング参加の見返り(リターン)の1つに、「戦え!オスパー毒蛾の大群 : 特別Bru-rayディスク」がありました。私は購入しました。
それを見た感想はこちらにまとめています。
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さんぽプロのコノシート様。
「オスパー」を作った日本放送映画(日放映)の公式サイト<次項目参照>の運営や、映像フィルムの発掘、イベント開催など、最も精力的かつ中心的に活動されておられます。
幅広い文筆活動をされておられる岡和田晃様。
TCC試写室様。
「55年ぶりに復活!幻のテレビアニメ「戦え!オスパー毒蛾の大群」修復プロジェクト!」
より。X(旧ツイッター)のアカウントは @kokuei_tcc です。
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「戦え!オスパー」についての情報も逐一掲載。
X(旧ツイッター)のアカウントは @nichi_hoei。
クラウドファンディングでのリターン品「戦え!オスパー毒蛾の大群 : 特別Bru-rayディスク」
国立国会図書館蔵書となっています。こちら
に関連情報が。
コミカライズ版『戦え!オスパー』全4巻(画:伊奈たかし 発行:アップルBOXクリエート)。
漫画アプリ・ebook japanにて、電子書籍として全巻読めます。こちら
にて
書籍「幻のアニメ製作会社 日本放送映画」(発行:さんぽプロ)
「戦え!オスパー」の制作会社と制作作品に関する貴重な資料本。
岡和田晃様ご提供のエピソード<人魚のなみだ>(36話)のシナリオも掲載。
私が読んだ感想はこちらに。
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X(旧ツイッター)上での2019/8/8の記述にある「面白アニメランド」(TV東京 1984年10月~1985年3月)の録音音声。かつて私がカセットテープに録音していたものをデジタル化しました。
「ビッグX」(1964~65)、「戦え!オスパー」(1965~67)、「バビル2世」(1973年)、「冒険少年シャダー」(1967~68)、「遊星仮面」(1966~67年)、「海底少年マリン」(1969~70)、そしてなぜか実写の「海底人8823(はやぶさ)」(1960年/ちなみに当時コミカライズを担当されたのは、のちにタツノコプロを設立された吉田竜夫氏の実弟で、ご自身もそこでご活躍された九里一平氏)……の順に音声が入っています。番組進行役の山田邦子さんと羽賀研二さんの声も入っています。
「ビッグX」と「戦え!オスパー」との間には突然、英会話が。
ラジオの英会話を録音していたテープに、録音と停止を繰り返しながら上書き録音したためで、そこだけタイミングがズレてしまったようです。
以下をクリックすると、プレイヤー画面に移ります。
約7分。この画面に戻るには、ウインドウを閉じるか、<(戻る)をご選択ください。
なお、収益目的での転用(YouTubeなどへの転用)は、かたく禁じます。
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番組放映日(=収録日)については、メモを残していませんでした。
放映されたのが何話か についても、「バビル2世」が第1話で、「遊星仮面」が、当時唯一VHSに収録されていた第3話 ということしかわかっていませんでした。
ですがコノシート様の調査によって、「ビッグX」が第11話<海の墓場>であることがDVDから確認され、また「戦え!オスパー」は、セリフから第30話<黒い手>ではないかということが推測できました。
また岡和田晃様の調査によって、番組放映日(=収録日)が、1985年1月17日であることが判明しました。「面白アニメランド」第10回です。
当時の新聞のラテ蘭が、岡和田晃様のX(旧ツイッター)上のポストに添付されております。→https://x.com/orionaveugle/status/1763061233211805849
岡和田晃様からは、さらにデジタル化のための方法についてもご教示いただきました。
おふた方には、心より感謝申し上げます。
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この音声は岡和田晃様によって文章化され、「TH(トーキングヘッズ叢書)No.99 イノセント・サバイバー~迷える子の生きる道」(アトリエサード 2024/7/30発売)https://x.com/orionaveugle/status/1813830116986007978
の150~153頁「山野浩一とその時代(28)/寺山修司と『人形劇 こがね丸』」(略)に掲載されています。
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この音声の映像部分の一部が、現在X(旧ツイッター)上に。→https://x.com/kIAqFcnrXugqX7X/status/1770609441618178543
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「戦え!オスパー」。この黎明期TVアニメも掘り起こして欲しい…。
超能力を扱った初の作品だが、SFアニメ氾濫期に放映されたため当時も埋もれ、今も埋もれたまま。後押しとなる制作会社も今やなく、フィルムの所在も不明…。
しかし優れたエピソードが多いとの声もあり、熱狂的ファンもいる。2015/7/2
本編の映像は、80年代以降、私の知ってる限りでは一度だけ、TVで流れたことがある。
TV東京系「面白アニメランド」('84~85)で、1分弱ほど。私はここで初めてこの作品を見た…。
オスパーの声と、冨田勲氏作とみられるカッコいいBGMをカセットテープに録音。今も聞けるかどうかはわからないが…。2019/8/8
80年代後半、上京してアニメ仲間と会った時、うち1人のツテから、あるアニメーターさんのご自宅を訪ねたことがある。
その方は『戦え!オスパー』の原画を持ってて、1枚私達に下さり、私がもらった。
その後私は首都圏に移住。その時までは持ってた。
しかし94年大阪に戻る際、神保町の中野書店に売った。2022/7/28
アニメーターさんのお名前も、原画がどんな絵だったかも全く覚えてない。(略)2022/7/28
『戦え!オスパー』は初の超能力テーマのTVアニメ。
更に日本テレビ初のTVアニメ。
『太陽にほえろ!』も手掛けた清水欣也プロデューサーは語る→「『戦え!オスパー』でめざしていたのは 徹底した悪の論理を展開することだった」(注) https://x.com/ohyabu/status/1556709559833890816
村野守美氏や、冨田勲氏の音楽についても言及。2022/8/22
『戦え!オスパー』。
原作と脚本を手掛けた山野浩一氏の証言と、10話/16話/44話/46話のタイトル画像?と、「あすをおたのしみに」との文字がオスパーと共に刻まれた画像(番組最後に掲示していたもの?)は、こちらに→(注) https://x.com/ohyabu/status/1556709069012205568
2022/8/22
(略)こちらの情報(略)既にVHSがあった時代。映像を録画し保存している人がいるかも…。
他、当時の「おはよう!こどもショー」で(オスパーが)頻繁に紹介されてたとの証言を、何かの資料で見たことが。2022/8/23
TVアニメ「戦え!オスパー」(1965~1967年)についての、貴重なご証言です。(略)https://x.com/izumi_uja/status/1671700052010737666
2023/6/22
本日購入。https://x.com/orionaveugle/status/1685817673463336960
2023/7/31
『戦え!オスパー』最終話が、41話に続いて発見され、この12/14、東京で上映される!
「TH(トーキングヘッズ叢書)」No.104で、岡和田晃氏がこの最終話について述べられている。かなりの内容らしい。
私は見に行けない。残念…。 https://x.com/orionaveugle/status/1982912733189452158
2025/11/4
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(注)リンク先に付いている画像の資料は、アニメ雑誌「アニメージュ」1979年4月号掲載記事であることを、ある方から教えていただきました。