遊星仮面

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• 2013年７月より、全39話収録のＤＶＤ－ＢＯＸが発売中。（現在は中古が中心。）

  詳細については、Ａｍａｚｏｎよりこちらを。

  発売元は（株)ベストフィールド。遊星仮面のページはこちらに。

  
  

  2018年３月より「スペシャルプライス版ＤＶＤ ＜期間限定＞」も発売されました。

  内容は上記と同じはずです。

  詳細については、Ａｍａｚｏｎよりこちらを。（現在は品切れ。）

  
  

  DVD of all the episodes of “遊星仮面”（yusei kamen、Super Homem do Espaço、El Enmascarado Espacial、유성가면 피터) has been released.

  For more information, please click →page from the official HP of Amazon（※External site／Japanese notation).

• 漫画版がマンガショップから発売されています。

  全３巻。すべて品切れとなっていますが、Ａｍａｚｏｎ等でなら現在も購入は可能です。

  • 『遊星仮面〔完全版〕【上】』
    (アニメ関連情報、楠高治氏へのインタビュー記事等収録

  • 『遊星仮面〔完全版〕【中】』
    （漫画版最終話収録）

  • 『遊星仮面〔完全版〕【下】』

  それぞれのページ内の、立ち読み　と書かれたところをクリックすれば、漫画の一部を読むことができます。

• 『アニメと戦争』（藤津亮太／著　日本評論社） 2021年３月発売。

  詳しい内容については、日本評論社の公式ページをご参照ください。

  Ａｍａｚｏｎの専用ページはこちら →紙の書籍版 Kindle（電子書籍）版。

  「遊星仮面」に関する評論が、独立した項目に。――目次にも記されています。

  内容は、『グレートメカニックＧ』2018秋号からのほぼ転記。

  そのうえでさらに、「遊星仮面」の原作者名として記されている仁田信夫が、足立明氏と同一人物であることが、追記されています。

  （足立明氏については、当サイトのこちらをご参照ください。）

• 『グレートメカニックＧ』2018秋号（双葉社）にて、アニメ評論家・藤津亮太氏が、遊星仮面を詳しく分析。

  「戦争を支えているのがどのようなメンタリティなのか。そこを折に触れて描くことで本作はＳＦヒーローものと戦争ものを両立させることに成功している。（略）本作のようなアプローチの作品は、その後もあまり例はなく、もっと注目されるべき作品だ」などと、大変高い評価をいただきました。

  Ａｍａｚｏｎからご購入の場合はこちらを。

• 『懐かしのアニメ「最終回はこうだった！』（発行：株式会社アントレックス）。

  ファミリーマートとサークルＫサンクスでの限定発売商品。くわしくはこちらを。Ａｍａｚｏｎでなら現在も購入可能。

  紹介されているのは、創成期のアニメ作品（あくまでも一部）です。遊星仮面も含まれています。

  全体的に主観的経験知にもとづく記述が多く、そのため誤りや、実際に見て書いたとは思えない内容もあり、残念ながら客観的正確さには欠けると私は評します。

  「遊星仮面」についても。主人公が幼少時にイジメも経験しているとの記述がありますが、これはまったくの誤りです。アニメにも漫画にも、そういうシーンはいっさいありません。

  ただ、今の時代に創成期の作品が一同に紹介された意義は過少に評価されるものではなく、そのため、あくまでもひとつの手引書・参考書としてご覧いただくことをおすすめします。

• 漫画『20世紀少年』（浦沢直樹氏作）の副読本として、『20世紀少年探偵団』（竹熊健太郎氏＋20世紀少年探偵団著）という本が、小学館から2008年８月末に発売されました。

  遊星仮面のことを、“アニメ史上に輝くハード・ポリティカルＳＦ戦争作品”“こんなにハードな話だったとは”などと、大絶賛。

  漫画雑誌『ビッグコミックスピリッツ』2006年NO.33（７月発売分）に載った記事がもとになっています。

  Ａｍａｚｏｎでなら現在も購入可能。ぜひご一読ください。

• ニコニコ動画（←アカウント登録が必要）には、興味深い２次創作作品がＵＰされています。

  • 【遊戯王5D'SMAD】遊星仮面

    オリジナル主題歌と、ＴＶアニメ「遊☆戯☆王5D's」の映像とのコラボレーション作品です。

• アニメのＯＰや、本編の動画などをご覧になりたい方は、You Tubeなどの動画共有サイトで検索してみてください。

  日本語（漢字以外の可能性もあり）でのみならず、英語、ポルトガル語、スペイン語、ハングルなど、他の言語ででも検索してみてください。

  （他言語での表記、および検索の方法については、こちらをご参考にしてください。）

  • 主題歌については、オリジナル版とコロムビア版とが存在しますので、注意が必要です。

    動画の中には、映像がオリジナルでも、主題歌がオリジナル版ではなくコロムビア版にすり替わっているものがあります。

  • ポルトガル語やスペイン語で検索した場合には、現地での吹き替え版の動画がヒットすることがあります。

    どちらの国とも、オリジナルとは異なり、主人公の遊星仮面　（＝ピーター）の声は男声です。

  • ハングルで検索した場合には、韓国版の主題歌の動画がヒットすることがあります。

    曲も歌詞もオリジナルとはまったく異なる、独自のものです。

    歌詞については、ハングルのタイトルに “가사（＝歌詞）” を加えて検索すれば、すぐに関連サイトがヒットします。

  なお、こうした動画共有サイトは、登録もひんぱんなら削除もひんぱんです。この点もご注意ください。

• ブラジルで、遊星仮面のＤＶＤが発売されていますが、内容、詳細ともに不明です。

  2014年には、2013年に日本で発売されたＤＶＤ－ＢＯＸをもとにしたと思われるもの（違法？）が新たに発売されました。

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