遊星仮面

あとがき(更新記録)
2024年8月10日~現在


*パソコンからご覧の場合は押しても変化しません*


この「遊星仮面」ファンサイトの更新内容や、サイトの管理人である私(OHYABU)の主観に基づく雑記を、日付ごとに記しています。(日付が古いものほど、後の方になっています。)

下記は記載日一覧です。

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<2024年>

    <2025年>


      <2025年5月11日 記>

      前回(2024年11月2日)以降に更新したおもな内容です。


      今年1月6日、奇しくも足立明氏のご命日に、実父が90歳で亡くなりました。老衰でした。


      2023年11月、LINEのビデオ通話で30年ぶりに父母と再会。

      2024年春、父は体調が悪化し入院。

      同年9月、私は31年ぶりに実家のある香川県に日帰り帰省し、父の見舞いに。ただ意識混濁状態だったため、私に気づいたかどうかは不明。

      2015年1月、再び香川県に帰る予定の1週前に、父は逝く……。

      通夜の日――葬儀の前日、私だけ斎場で宿泊。葬儀後は、実家に泊まることを母に実質拒まれ、結局私が故郷香川県に滞在したのは1拍2日のみ。

      1月末、職場から見舞金を得るために、父の死亡診断書のコピーを、母の世話のために奈良と大坂を行き来している妹から、無理を言って送ってもらう。

      そのさい妹から、49日への私の参列を、母が実質拒んでいる事実を知る……。


      その後、現在までの4か月近く、妹とは連絡をとっていません。

      ややこしい母の世話をしている妹は、私の世話まではしたくないと常に口にします。ならかえって私は「空気」になる方が彼女に迷惑をかけない、そう気づいたからです。


       

      私は来年65歳になります。

      遺族年金と肉体労働でなんとか生活を維持させていますが、さすがに肉体労働はキツくなってきました。

      そうでなくても……仕事が遅い、仕事に要領を得ない、コミュ障である などのことがあって、職場にいづらくなってきています。

      とはいえ、ほかの仕事を探す時間も気力もなく、生きるためになんとか踏みとどまっている状況です……。


      二次創作小説のヘッダとフッタに情報を入れたのは、X(ツイッター)上の「#昭和まんがまつり2025」というイベントに参加するためでした。

      戦争を止めたい思いもあるために。


      繰り返しますが、リアル世界では戦争が激化。 民間人虐殺・民族浄化の流れを止めることができません。

      日々、ますます怒りと悲しみを感じています……。


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      <2024年11月2日 記>

      前回(8月10日)以降に更新したおもな内容です。


      このサイトの公開は2007年11月。この17年間でページは何倍にも増えました。

      それでも、まだまだ遺したいものがある。それを今回【このサイトについて】ページに記しました。


      父が入院したため、この9月に31年ぶりに実家に帰り、31年ぶりに老いた両親に会いました。

      10月に父は90歳になりましたが……もう長くはないでしょう。


      リアル世界では戦争が激化。 民間人虐殺・民族浄化の流れを止めることができません。

      日々、怒りと悲しみを感じています……。


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      <2024年8月10日 記>

      このファンサイトの名称と、管理人(私)のペンネーム(OHYABU)が、初めて書籍に記されました。

      (ネット上に記されたことはあります。公開開始以降17年間で数えるほどですが。)

      この事実をサイトに記録しました。

      それも含めて、前回(2024年5月11日)以降に更新したおもな内容は、以下の通りです。


      リアル世界での戦争が止みません。ジェノサイドが止められません

      私自身は依然、創作に戻れません。(第6章以降が書けないまま……。)

      実家の高齢の父母の状況が悪化しています。30年以上ぶりに会わないといけなくなりそうです。

      それらのことについては、X(旧ツイッター)上に、いろいろと書いていますが……。