*パソコンからご覧の場合は押しても変化しません*
この「遊星仮面」ファンサイトの更新内容や、サイトの管理人である私(OHYABU)の主観に基づく雑記を、日付ごとに記しています。(日付が古いものほど、後の方になっています。)
下記は記載日一覧です。
クリックすると、このページ内の記述箇所に移動します。
経年による状況の変化(現在の状況)は、緑色の文字で記しています。
【レギュラーキャラ紹介】のページ、遊星仮面のシューターの項目に、設定書『「遊星仮面」ノート No.1』に書かれてあるシューターの具体的な機能を書き加えました。
また、【雑学&豆知識】のページ、主題歌の謎 の項目には、ニコニコ動画(←アカウント登録が必要)で現在流れている投稿作品、【遊戯王5D'SMAD】遊星仮面の紹介も入れておきました。
注 【遊戯王5D'SMAD】遊星仮面の紹介、および最新のニコニコ動画についての情報は、2008年9月、【雑学&豆知識】のページから、【新着情報】のページに移しました。
「遊☆戯☆王(ゆうぎおう」とは、少年ジャンプから連載がはじまった人気漫画のことで、アニメもたいへんな人気作になっています。その映像を編集して、遊星仮面の主題歌とあわせたものなのですが、これがじつに良くできているんです。おもしろい!
若い人たちが、こうやっておもしろがってでも遊星仮面を知ってくれることは、とてもうれしいです。
そもそも私、遊星仮面という作品を懐古で語る気などさらさらありません。映像は、いまだソフト化されていないとはいえ、ちゃんと今現在も存在しているんです。だから、今のものじゃありませんか?過去のものなんかじゃない。
ただつくられたのは昔ですから、今見たらおかしい、ヘンなものだと評されるのは仕方がないことです……というか、それはそれで大いに結構。いじくってオモシロがってくれたら、なおいいです。パロディに至っては、大、大、大歓迎!―――そうやって今のものとして扱ってもらった上で、この作品のことを知ってもらいたいのです。
私としては、今まで知らなかった人たち、もっと言えば若い世代にこそ、この作品のことを知ってほしい。普遍的なものを感じてもらい、それを未来へと持っていきたいのです。そういうスタンスで、このサイトをつくっているつもりです。
これからも、新しい動きで気がついたことがあったら、どんどん紹介していきます。また知らせていただければ、ありがたいです。
>>>このページの最初に戻る
最終話(39話)の記述に少し手を加えました。20話にも少し。
そして、新しいページを追加しました。【雑学&豆知識】というページです。
あとは、過去―――放映当時の資料を公開するページもですが、それ以上に未来―――リメイク準備のためのページをつくりたいですね。時間があれば。
時間があれば、遊星仮面以外の作品紹介もしてみたいです。
最近(といっても数年前)のアニメで最もすばらしかったのは、「鋼の錬金術師(はがねのれんきんじゅつし)」(2003年10月~2004年10月放映)。でもこれは、私ごときが語る必要はありませんね。
やはり私がやるべきは、忘れ去られていく大昔のモノクロアニメの紹介でしょう。ここ10年の間にCS放送でかなりの作品を見ました。ですが「戦え!オスパー」(1965年10月~1967年10月放映)はまだです。「レインボー戦隊ロビン」(1966年4月~1967年3月放映)は、時おりネット配信されているので見ようと思えば見られるのですが、まだです。
実際見た作品の中で、この歳になった私が最も評価できた作品は、「宇宙少年ソラン」です。
全96話は多いですが、作品を埋もれさせないためにも、いつか各話あらすじと解説をかいてみたいものです。
ところで、このサイト、グーグルにやっと登録されました。6月はじめより、やっと検索が可能になりました。
2度と登録されないペナルティを課せられているのは と心配していましたが、これで一安心。
YAHOO!カテゴリに登録された効果からかな と思っていましたが、そうでもないようです。調べると、どうやらYAHOO!からのリンクは検知していないようで、おかげでトップページ(=ホーム)の評価の低いこと!低いこと!(100番以下……。)
グーグルとの戦いはまだまだ続きそうです。
職場はといえば、なんとか危機を脱しました。
大阪府の外郭団体とはいえ、障がい者のための施設ですから、さすがに廃止にはできなかったようです。
それでも、時給で働く契約社員としての身の安全が保たれたわけでもなく、不安な日々はあいかわらずです。
でも忙しい。
新しいページの作成は、○ヶ月越しの作業になりました。文章を書くために頭を切り替えるだけでも大変……。
遊星仮面は、昔私が実家から出るための支えでした。
それがまさか……まさかこの歳になっても、私の心の支えになっていようとは……。
>>>このページの最初に戻る
5月22日、このサイトがYAHOO!カテゴリに登録されました。
ヤッター!
昨年の11月16日に公開して以来、何度も何度も登録申請していたんですよね。
じつに、半年もかかってしまいました。でもがんばってよかった。
YAHOO!スタッフの皆様方、ありがとうございます。(←YAHOO!カテゴリは2018年にサービス終了。登録されていた証拠はこちらに。)
YAHOO!には本当に感謝、感謝です。グーグルから無視され続けているこのサイトを、この2月以降、ずっと載せ続けてくださっているのですから。
グーグルは……いっこうに再登録してくれません。URLを入力してみれば一目瞭然です。何度も何度も(もちろん一定期間はあけて)申請し続けているんですけど。
このサイトが検索できたのは、昨年11月末から12月半ばまでの、わずか2週間余りの期間だけ。
どうやら、なんらかのペナルティを課せられているのは間違いないようです。
たしかに、最初の1、2ヶ月間の修正は、あまりに頻繁で大幅でした。そうした過程でなんらかの誤解が生じたのかもしれません。
不正行為などいっさい行っておりません!――そうした旨の申し立てをしたのですが、なしのつぶて。
困ったものです。グーグルに登録されないと、Infoseekやgooといった、他の検索エンジンにも登録されないのですから。
まあともかくも、YAHOO!から評価をいただいたことは嬉しい。
しばらくは、既存の内容の充実(間違いや悪文の訂正も含む)に、さらに力を入れていきたいと思っております。
というか、今はそれしかできない。ページを増やす時間と、心の余裕がないのです。私の生活がさらに不安定になったもので。
やっとのことで就職できた職場が、危機に瀕しているためです。(契約社員として働いている大阪府の外郭団体が、財政再建のため廃止に……。)
>>>このページの最初に戻る
原作者の“仁田信夫”なる人物について、および脚本を担当された足立明(足立昭)氏についての簡単な説明を、【参考資料】のページに書き加えました。←仁田信夫 足立明(足立昭)
足立氏からは、1度だけ手紙をいただいたことがあります。もう20年以上も昔のことですが。
私の拙い文面に答える形で、当時の思いを次のように述べておられました。
「……この作品は、混血の少年が対戦国の血をひいているというだけで差別迫害されるというお話です。それに加えて少年が、拉致された母親の救出に必死になる冒険の話でもあります。(中略)ピーターはふくれ上がっていく戦争の大きな鉄の玉と、それをどう止めていいのかわからない人たち、動き出した鉄の玉とその上に乗って必死で落ちまいとしている人たち、鉄の玉につぶされつきとばされた人たち、なんとか動きを止めようとしている人たち……を傍観しながら、その流れの中に入っていくのです。(以後略)」
ご本人の了解を得ていませんので、これ以上掲載するわけにはいきませんが、要約すると、母親救出のために冒険を繰り広げる少年の話を描きたかった とのことでした。(←【足立明氏の功績】トップページに手紙の中身をほぼすべて掲載しました。こちらを。)
封筒にはそうした手紙とともに、当時氏が某雑誌に発表された小説のコピーも同封されていました。“大人の童話”という副題のついた、7話からなる「カッパの剣」というタイトルのファンタジー小説です(←後年紹介ページを作成)。日本を舞台にした内容で、神話の世界から古代、戦国時代、戦時下の沖縄、そして未来へと受け渡されていく剣を通し、戦争の悲惨さ、平和の尊さを説いたもの。氏は解説の中で、「(戦争)をなくすには、国と国がもっと交流し、民族同志の血を混ぜ合わせることではないでしょうか」と述べておられます。
足立氏がアニメ版遊星仮面の全脚本を担当されたかどうかは確認しておりませんが、大部分が氏の作であることには違いないでしょう。当時のアニメ作品にしては珍しく、ストーリに一貫性があるのはこのためです。
一方漫画版遊星仮面は、アニメ版の設定や脚本をもとにしつつもそれにしばられることなく、漫画家の楠高治氏がご自身のオリジナルとして描かれました。ですから、たとえば最終回がアニメ版とは違っていたりするのです。(←こちらから)
では、大元となっているアニメ版遊星仮面の設定を考えたのは誰?―――ということになりますが……。
すみません、調べていません!
40年以上もファンを続けていると豪語するくせに、原作者となっている“仁田信夫”が誰と誰との合作ペンネームなのかすら知らないんです。
というか、そもそもそういうことにはあんまり興味ないんですわ、私。
キャラクター商品にすらあまり興味がない。私にとっては、39話の全フィルムと楠高治氏の絵(漫画)―――それらさえあればいいんです。それらが私の命。そして作品を語る上でのすべてなのです。
注 後日、楠高治氏の証言より、仁田信夫氏は足立明氏ご本人、脚本はすべて足立明氏作であることが判明しました。
くわしいいきさつは2008年8月17日の記述をご覧ください。
作品への評価は、作品そのものだけに対するものであってほしい。思い出や懐古の観点からだけ、あるいは、誰がどんな思いでつくったかなどといった過程―――具体的には作者やスタッフの観点からだけで、作品を語ってほしくはないのです。実際に見ずにそうした裏側にばかりこだわりすぎると、作品への評価が正確さを欠くことにもなりかねません。人の記憶などあやふやなものですし、有能な作り手による駄作も腐るほどあるんですから。
ところで1970年代のアニメ評論は、そうした裏側偏重主義が強かったように思います。おかげで、放映当時視聴率がふるわず再放送もあまりされず、しかも有名なスタッフが関わっていなかった遊星仮面という作品は、ほとんどとりあげられることがありませんでした。長年忘れ去られ、マイナーな存在にさせられていたのは、こういった事情もあるのではないか……と私は勝手に考えています。
ですが、まあ、今となっては過ぎたことです。過去のことなどもうどうでもいい。
とにもかくにも、全フィルムを残してくれていた(株)エイケン様には、大、大、大感謝!
そのフィルムをすべて見た今、私のこの作品に対する次の目標は、未来にしかありません。それは―――リメイク!
(現在、このことについて語る、新しいページを構想中です。)
>>>このページの最初に戻る
漫画家の楠高治氏のくわしい経歴を、【参考資料】のページに書き加えました。→楠高治(←現在は【漫画版について】のトップページに移行)
遊星仮面のキャラデザインと漫画を手がけられた楠氏は、長年、漫画家・桑田次郎氏のアシスタントをつとめられていました。そのため、氏の絵柄も当時は「8マン(アニメでのタイトルは「エイトマン」)」風で、そのことが「遊星仮面」という作品の魅力のひとつであったことはたしかです。
ですが氏としては、不本意なことも多かったようなのです。
遊星仮面放映当時は、白土三平ブームのまっさかりで、「サスケ」が大人気の頃。氏は自分の漫画にもそのようなハードなシーンを入れるよう「少年ブック」の担当者から言われ、最初はそのとおりに描いています。ですがどうしても嫌で、「少年ブックコミックス」として再録するさいに、特に残酷なシーンを削除し新たに書き直しているのです。
(マンガショップからでた全3巻の単行本のうちの『遊星仮面〔完全版〕【上】』があれば、70ページをごらんください。ステッキィーがつるしあげられているだけになっていますが、じつは当初は7ページにもわたって彼が体じゅうに刃物を突き刺さされて苦しむ、残酷な拷問シーンだったのです。)(←現在、管理人のX(旧ツイッター)にこのシーンを画像として掲載しています。https://pbs.twimg.com/media/EwWQA7oVIAMXZAm?format=jpg)
ファンが言うのもなんですが、「遊星仮面」は漫画家・楠高治氏の代表作だとは思っていません。
漫画家としての氏の本領は、むしろ後年になっての学習漫画のほうにあると思っています。
子供向けのやさしい、かわいらしい、あたたかい絵柄と内容が、じつは氏の本質です。
(遊星仮面執筆当時でも、子供を描くのが一番楽しかったそうです。)
もしご興味があれば、それらの本をさがしてみてください。
ところで、3度目(4度目?)の申請をしたにもかかわらず、グーグルはこのサイトのURLの再登録を行ってくれません。
個人的には、仕事が薄給なのに忙しすぎ。
文章も書けず、不安定で先行きの見えない状態が何年も続いています。本当に、「遊星仮面」がいてくれたから私は今まで生きてこられたようなもので、これからも生きてゆけるのです。
(追伸:3月30日の日曜日 とくれば、往年の名曲「フランシーヌの場合」を思い出します。)
>>>このページの最初に戻る
全ページ、背景の色を変えました。
サイト全体を徹底的に見直したいのですが、なかなか時間がとれません。書きまちがいや悪文に気づけば、そのたびごとに直しているんですけど。
それにしても……大バカです。23話にOP後のナレーションがついていなかったことに、今の今まで気づかなかっただなんて。
ナレーションは、1話以外のすべての話に入っているものだと、完全に思い込んでいました。
(思い込みってコワイ!)
最初からついていなかったのか、あるいは長い年月のなかで失われてしまっていたのか、真相はわかりませんが、いちおう事実として本文中(←【参考資料】のページ ←現在では【各話あらすじ・解説】のトップページのこちら)に書き加えておきます。
ところでこのサイト、やっとYAHOO!で検索可能となりました。ですがグーグルでの検索結果には、相変わらず出てきません。
再々登録申請して、1ヶ月以上たつというのに……。
昨年の11月16日に公開して以来、グーグルでまともに検索できたのは、12月半ばまでのわずか2週間余りだけ。
サイトを大改造した時(12月9日付の記述参照)に、何か規定に触れるようなことでもあったのでしょうか?
ネットは魑魅魍魎の世界ですね。素人には、なにがなにやらまるでわかりません。
>>>このページの最初に戻る
文字の大きさを変えました。
この2ヶ月近く、このサイトはグーグルでは検索できません。最近わかったのは、URLが抹消されてしまってるらしいこと。YAHOO!には一部のページが登録されているだけで、登録されているページもキャッシュが出てきません。
これ以上、いったい何が悪いの?これ以上どうしたらいいのか……。途方にくれています。
あと個人的なことですが、やっと就職できました。
(ただ、またしても「文章を書く」仕事には就けなかった……。)
>>>このページの最初に戻る
画像データのほとんどを削除しました。アニメ映像と漫画からとったものすべてです。
それらは決して、完全無許可などではありませんでした。現役ではありませんが複数の関係者の方々には、連絡済みでした。
ですが、やはりネット上のマナーからは逸脱していたようです。どうやらこのことがネックとなり、広く一般の人の目に触れることができないらしいことがわかり、軌道修正することにしました。
文字の大きさも気になります。悪ければまた修正します。
(いまだ求職中。こんなことしてるヒマなんてないのに、気になって気になって……。)
>>>このページの最初に戻る
……やっとのことで、行間の変え方を知りました。(←バカ!)
>>>このページの最初に戻る
ページ間、ページ内に、たくさんのリンクをはりめぐらせました。前よりも便利になったと……思うんですけど。
>>>このページの最初に戻る
(12月11日 文章一部修正)
いまだ失業継続中。まだ時間があるので、サイト」を大幅に修正しました。
ほんの2週間前(11月27日記載分)に言っていたこととはガラリと方針を変え、フレームをすべてのページから取り除きました。
というのも、グーグルなどに出てくる検索結果が、あらゆる意味を含めて「ひどすぎる!」から。SEO対策などでマイナスになる点は今のうちに排除し、内容を訂正しておかないと、あとあといろいろ不都合が出てくると判断したからです。
これによって、検索結果に表記されるファイル名が変わります。
そのファイル名についてのことを話す前に、このサイトについて、説明しておきましょう
本来このサイトは、【トップページ(=ホーム)】のファイル名が<index.html>です。
あとは以下のとおり。
以前は上のすべてファイルが、“メニュー選択画面+本文ページ”という合体構成でした。
各本文ページのファイル名は、上のファイル名の先頭に一律 pre をつけたものにしていましたので、例えばトップページ(=ホーム)<index.html>は、<menu-rinnk.html>(=メニュー選択画面のファイル名)+<preindex.html> という構成―――つまりフレーム構成だったのです。
そしてグーグルなどでの検索にひっかかっていたのは、上に書いてあるファイルではなく、本文ページである<pre―>ファイルばかりでした。
つまり、本来のファイルの一部分しか読み込まないのです。
あとの操作は画面上の指示で何とかなるとはいえ、たしかにこのままではややこしい。ほかにもいろいろマズイことがあるらしい。
そのため、メニュー選択画面と本文ページを1つにまとめて、すべてを上に書いてあるファイルの中に直接書き込み、フレーム構成をやめました。そして、本来のファイル名で読み込ませるために、<pre―>ファイルをすべて消去しました。
今回のことで混乱、何か不都合が生じましたら、申しわけありません。
それにしても今回のこと、勉強不足な私が1番悪いとはいえ、ホームページビルダー11の手引書にも一言言いたい。
「できるホームページビルダー11」(インプレスジャパン)と、「かんたんホームページ・ビルダー11 入門編」(ソークネクスト)という2冊の本のことです。どちらもフレームづくりを高らかに掲載するなって!(もう少し現実に合わせてほしい!)
さらに、ビルダー11そのものに対しても言いたい。
指定どおりに画面が修正されないことが多いのはなぜ?リンクを設定している途中でひんぱんにフリーズしたり、指定どおりの言葉にうまくリンクがかからなかったりするのはなぜ?
プログラムのバグとしか考えられないんですけど……。
>>>このページの最初に戻る
エイケンのHPへのリンクの指定方法が間違っていました。(技術的なところでです。)
使いにくかった方、本当に申し訳ありませんでした。
>>>このページの最初に戻る
この11月から、フジテレビ721でアニメ放送がはじまりました。相変わらずDVDやVHSに録画しまくってはいますが、さすがにCS放映4回目ともなると、少し余裕を持って見ることができるようになりました。
その余裕からでしょうか、現在4話までを見ましたが、この4話に関して、今までとは少し違う感想を持ってしまいました。
今まではゲストキャラの行為の愚かさにばかりに目がいっていましたが、じつはそうではない、もっと深い話なのではないかと。
その点は、【各話あらすじ・解説】に新たにつけ加えておきます。
前回記していましたこのサイトにあるフレームについては、操作性の良さを削りたくないので、しばらくはそのままにしておきます。(SEO対策としてはマズイのでしょうけど。)
ほかに加えることができた時に、新たに全体の構成を考え、どうするかを考えます。
じつは私の手元には、アニメ放映当時の設定資料がかなりあるのです。それらをいずれは公開したいのです。
ただ、今は許可をとったり作業をしたりする時間がありません。仕事を探さなくてはいけませんので。
>>>このページの最初に戻る
公開したあとも、細かいところをちょこちょこと直し続けていましたが、今回の修正は少し目立ちます。
HPにフレームを使うとマズイんですね!知りませんでした。
つくづく初心者。勉強不足!
とりあえずの応急処置として、トップページ(=ホーム)にメニュー選択項目を新たに加え、他のページからトップページ(=ホーム)へのリンクも加えました。
今後フレームをどうするか、取り除くかどうか、考えます。
ひんぱんに手を入れるのはよくないかもしれませんが、できるだけ読みやすく使いやすくするようにしていくつもりです。よろしくお願いします。
>>>このページの最初に戻る
現在失業中。時間もあって、今月の単行本発売とCS放映開始にあわせ、急ぎサイトを完成させました。
じつはHPをつくるのははじめてなので、悪戦苦闘。まあ、細かい点や間違いは、おりおり直していきます。
ともかくほとんどの人が知らないこの作品についての、ひとつの指南書になってくれればありがたいと思っています。欠点も多い作品ですが、このまま埋もれさせるのは、母親的感覚からして、あまりにもかわいそうすぎますので。
効果音について、今のアニメと遜色がないほどの斬新さがあるとの意見があります。ただその点については私は疎いので、記載は避けました。また調べてみたいと思っています。
それにしても私って、ほんと、デザイン能力や色彩感覚のかけらもない……。