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このページに掲示しているのは、2019年2月11日途中からの内容です。
それらを時系列に並べ、適当なところで区切り、下記のように並べてみました。
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サイト更新のさいには、今期の『どろろ』、あまりにデキがいいので、『おそ松さん』同様、独立したページにおさめます…。
『ラディアン』も、ランブル・タウン編は近年稀にみる凄みがあるので、独立ページにはしないものの、なんとか目立つようにはしておきたい。2019/2/11
今週(先週)のアニメ、全部見た。(略)
やはり『どろろ』はぶっちぎりのクオリティ。
それに『ラディアン』。この作品、もっと注目されてもいいと思うのだが…。2019/2/17
「アフリカでクロヒョウを確認、100年ぶり」(略)
(ちなみに私、黒ヒョウと言えば、真っ先に『バビル2世』のロデムを思い出してしまう)2019/2/17
『ピアノの森』15話:ピアノの音色にいろいろと物語をつけているが、玄人の耳にもそう聞こえてるのか?
『けものフレンズ2』5話:ラストに出てきたのは1の「かばんちゃん」?言われんとわからん。
『からくりサーカス』17話:内容はわかる、人間関係もわかる。なので<総集編的」展開なのが惜しい。2019/2/18
『約束のネバーランド』6話:
鬼が人間を支配する世界で、鬼の食料となる子供達が孤児院に。統括するのは人間の女性(ママ)。優しい彼女の裏の顔を知った一部子供達は、施設から逃げようと画策するが…。
今回印象的だったのは、ママが出荷された(殺された)子供達の遺品を手元に持ってたことだ。2019/2/18
表向きにはなんの感情も抱いていないように見えるのに、だ。2019/2/18
『ゲゲゲの鬼太郎』6期44話:
異なるものとの共存という、今期テーマには沿ってはいるが、私的には、う~ん。
ゲスト主人公、自分らしく生きてないというより、単に「芸人」としての路線が合ってなかっただけなんじゃ?
決して間違ったことは言ってなかった相方は、正体を悪い妖怪にされてしまうし…。2019/2/18
フジ 2/21 「直撃!シンソウ坂上」にて、手塚治虫特集!
こうやってどんどん手塚治虫をひろげてほしい!2019/2/25
(略)なんで『けものフレンズ2』を深夜に流して、『ゲゲゲの鬼太郎』6期を子供が見る時間に流すのか?!(略)逆だよ!2019/2/25
『ピアノの森』16話:ピアノの音色が「プロにもそう聞こえる?」かが気になって…。
『からくりサーカス』18話:糸が絡むように人間関係が複雑に絡む。相変わらず展開は速…。
『約束のネバーランド』7話:子供と大人との腹の探り合い、心理戦。救いは子供同士の「信頼」が前面に立ってること。2019/2/25
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『けものフレンズ2』6話:
1期の創造主を2期で外しときながら、彼のキャラ達使って新たな謎を提示してることに、思い入れのあるファンの一部からは嫌悪感が…。
私が見るに、今回の話もデキは悪くないと思うんだけどね。
謎さえ解ければ、最終的につじつまさえ合えば、OKだと思えるんだけど…。2019/2/25
ただそれでも、1期の創造主が造った続編を見ることができなかった……それを2度と見ることができない……そんな寂しさは残る。2019/2/25
それと2期になって、もはや深夜アニメとは思えない。
フツーに子供が見れる内容と映像になってるのに、なぜ深夜に流すのかが疑問。2019/2/25
『ゲゲゲの鬼太郎』6期45話:
コレ、子供が見る時間に流していいのか?ってのが最大の感想…。
人殺しは悪、親殺しは最大級の悪、嘘も悪い、悪いことは罰せられる、そんな道徳を説けとでも…?
大人にゃそんな単純な見方はできないよ。これは人間特有の闇を描いた作品。親殺しは普遍的な闇だからだ。2019/2/25
一方で、妖怪と人間との交流、異なるものとの共存が描かれてる。
人間が一番恐ろしい、ということでも、今期のテーマに沿ってると言える出来なのだが…。
今回のこういう『墓場鬼太郎』的内容、私的には見事だとほめて唸るものではあるのだが……。
さすがに子供への説明が思いつかないよ!2019/2/25
『青少年アシベ』22話、pixivコミック(無料)にUP。
「チットちゃんと仲良くしたければ、自分の知ってる物語の世界を教えてあげることが何よりものプレゼント」とのかつての父の言葉を思い出すスガオ。チットちゃんは今もそうした物語を覚えてた。本は人と人の心を繋ぐ架け橋。2019/3/4
スガオ慕うKちゃん(健四郎)も語る。本は、遠くへ連れて行ってくれたり、鏡みたいに自分を映したり、薬のように癒して、毒のように刺激してくれる、と…。
しかしスガオは気づかず、図書館の本を整理しつつ本に没頭…。
他のキャラ達も各自の世界に没頭。ひとり没入タイムは大事と、物語のラストで。2019/3/4
『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』
95話「ドットちゃんとゴマちゃん」:96話「みんなの想い」:
前後編物。
ジンベエザメのドットちゃんと一緒に水族館に入ったゴマちゃんは、すっかりアシベ達のことを忘れてしまう。思い出させる為にみんな奮闘…!
水族館は、もろ大阪の<海遊館>。わろた。2019/3/4
秋雄おじさんと ユミコちゃんのパパは、変態キャラとして完全定着ね。2019/3/4
『ピアノの森』17話:
ごくごく小さな音を情感深く奏でることは、実はものすごく難しいことだと思う。
それをすんなりできる海(かい)はやはり天才…。
この破格な天才をめぐって、審査は紛糾する。2019/3/4
『からくりサーカス』19話:
なんでしろがね(エレオノール)が勝に執着するか、理由は分かった。
でも相変わらず展開速い…。2019/3/4
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『けものフレンズ2』7話:
2期作品について、私が最も気になることが明確化してきた。
「ヒトが一番賢い」との前提が、どうも鼻につくのだ。
少なくとも1期では、対等に近かったはず。2019/3/4
『約束のネバーランド』8話:
残酷なサスペンス。なのに嫌な感じがしないのは、子供達の友情がしっかりしてて裏切りがないからだろう…。
今回の話で、これまでに登場したキャラは本来皆抗う側の者であることが明確化する。今も抗い続けるか辞めたかの違い。今回殺されたクローネはどこかで抗ってた。2019/3/4
『ゲゲゲの鬼太郎』6期46話:
鬼太郎戦闘シーンでのアクション絶好調!
ねこ娘とねずみ男はドハデなドツキ漫才。
ねこ娘作の雛人形は、もろ願望(お内裏が鬼太郎で、お雛が自分)なのに、誰も気づかない。
今回の事件、名無しがまなに仕込んだ力の炸裂で解決に至ったのに、そのことに誰も気づかない。2019/3/4
エイケン50周年記念LPレコード発売決定!!
『宇宙少年ソラン』がない。なぜ?
ソランの主題歌は私的には名曲。なによりモノクロアニメ世代にとっては絶対に外すことのできない曲の筈。
『カムイ外伝』もない。
『冒険コロボックル』『ジムボタン』も何とかならなかったのか!2019/3/10
3/5 クローズアップ現代+「どうなる?日本のマンガ・アニメ~中国 急成長の衝撃~」:
日本の漫画・アニメを追い上げる中国の勢い。
日本のクリエーター達の生活向上と、より優れた作品を創る機運に結び付けばいいのだが…。
中国発の縦スクロールの漫画はなかなか興味深い。2019/3/11
Eテレ ららら♪クラシック「ららら meets ピアノの森」:
アニメ『ピアノの森』のピアノは、本物のプロのピアニストが弾いてた。それも演技してた!
しかも、すべて出身国の人間が弾いてた!(中国人は中国人が、ポーランド人はポーランド人が担当。)
すげぇな。でもシロウトには違いがわからん。2019/3/11
『ピアノの森』18話:主人公・海のライバルであり親友である修平と、彼の父親との和解の回。2019/3/11
『からくりサーカス』20話:
ようやく一番罪深い奴が前面に出てきたというわけか。
ここのところ毎回、人間関係が走馬灯のように展開してる…。2019/3/11
『けものフレンズ2』8話:
1期で会ったキャラに再会しても、どちらも「初めまして」状態。
1期と2期とは別作品との前提ならそれでもよかったんだが、なにせかばんちゃんが出てきたからなぁ…。
続編なのにサーバルは全てを忘れ、忘れ去られてしまった。
一体何があったのか、それが一番気になる。2019/3/11
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『約束のネバーランド』9話:
鬼の食料となる運命を必死で変えようとする子供達。彼らの厚い友情がひしひし伝わってくる。
ラストでいったん、打つ手なし!となったが、また彼らは考えるだろう…。
今のところこの世界の立体感は乏しい。このままアニメの物語は終わるのか?2期もあればいいのだが。2019/3/11
(略)ソビエトアニメは、『話の話』『雪の女王』『チェブラーシカ』などを見てます。(略)2019/3/17
『ピアノの森』19話:海と修平の和解。しかし私的にはパン・ウェイが気になる。2019/3/18
『からくりサーカス』21話:展開があまりに急速、唐突で…。2019/3/18
『けものフレンズ2』9話:
私が見るに2期には「人間は他の動物より優れてる」との無意識な意識があるような感が…。
1期では、フレンズはそれぞれ何ができるかをある意味敬意をもって描かれてたのに対し、2期では、それぞれ何が欠けてるかで(特に人と比べ)描かれてる部分もあるような感が…。2019/3/18
『ゲゲゲの鬼太郎』6期47話:
熱狂と大衆心理。異なるものを排除する心理。
異様な展開である。さらには、ねこ娘とまなの関係性を悪意が利用するさまも描かれてる。
ねこ娘は知らずにまなの母親を傷つけ、まなは知らずに自らに付与された力でねこ娘を消滅(?)させる。
さて来週は?…どうなるんだ!2019/3/18
ある意味人間らしさが際立ち、自らの弱さへの自覚もあわせもつ、6期のねずみ男。
その特徴が、この話にもよくあらわされている。2019/3/18
『約束のネバーランド』10話:
運命に抗う子供達。特にエマの性格と行動には共感と愛しさすら感じる…。
そんな彼らの気持ちをじつは一番わかってるらしい大人のイザベラは、絶望から逃れるのには「諦めろ!」と…。
この作品、じつはものすごく社会性のある作品なのでは?そんな感すらしてきた。2019/3/18
たけしのこれがホントのニッポン芸能史「愛され続けて○年?長寿番組のヒミツに迫る」:(略)2019/3/24
もちろん、サザエさんも放映一覧表に記載されてたよ。主題歌が流れただけだけどね。2019/3/24
『青少年アシベ』23話、pixivコミック(無料)にUP。
サカタ兄弟メイン回。
ゴマちゃん大好きな兄と、そんな兄に無償の愛情を注ぐ弟。男兄弟にしては少々変形型の2人の関係は、青年期になっても変わらない。
受験に臨む兄を、弟は全身全霊一途に支えるのだ。2019/3/24
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『ピアノの森』20話:
タイトルは「パン・ウェイの真実」だけど、これはゴシップ記事のタイトル。記事書いた人は早々に逮捕され、ほとんどメインの内容には絡んでこない…。
メインは海と修平。コンクールに「優勝したい」との海の思いとその狙いを、修平ははじめて知る…。2019/3/25
『からくりサーカス』22話:個人個人のドラマと描写は、面白い。2019/3/25
『けものフレンズ2』10話:
海底火山の活動が活発化し、回り回ってフレンズ逹に脅威を与えてるという世界設定。もしこれだけなら、1期の世界設定に比べ「ちっさ!」ということになってしまう。
1期では、人類が生き残ってるかどうかの謎が背景にあり、結局解けぬまま。わかるが2期の筈だったのに。2019/3/25
作り手が変わった(変えられた)ために、どうなってしまったのか(しまうのか)…。2019/3/25
『約束のネバーランド』11話:
上等な脳を提供する為、優秀な成績あげる者のみをふるい分けてくシステムで生き残った子供達には、たとえ年端がいかなくても事態を解する力がある。子供なめんな!
…更には、「俺は人間だ!ざまぁみろ!」と叫び、或いは耳を切り落としてまで、抗う覚悟と勇気は凄い!2019/3/25
さすがに原作は週刊少年ジャンプの漫画。子供達の団結と友情が熱い!
エマ、ノーマン、レイの主要3人に、ドンとギルダ。彼らそれぞれの個性の描写もしっかりしている。
俯瞰的というよりも、近視的文体が計算されながら絡み合い、前後しつつひとつの大きな流れを起こしてる感がする作品だ。2019/3/25
『ゲゲゲの鬼太郎』6期48話:
熱狂と大衆心理、異なるものを排除する心理…が拡大し、憎悪と不信と恐怖と排斥が広がり、大虐殺<ジェノサイド>モードに。
鬼太郎とまなもその流れに巻き込まれ…。
「名無し」に最後の刻印を押されたまな。彼女を取り込んだ「名無し」は実体化。巨大で邪悪な赤子に。2019/3/25
30分ずっと、人間や人類の闇の部分を見せつけられ苦しかった。次回でどう収拾するのか…?
こうした人間や人類の闇の部分の描写は、『ラディアン』の11話から始まるランブル・タウン編でも、描き方こそ異なるものの、凄かったのだよ。2019/3/25
書き忘れてたが、『鬼灯の冷徹』最新28巻、ちゃんとゲットしてる…。
何があろうとアニメと漫画は私の血。
4月末、NHK総合で放送予定の『進撃の巨人』 Season 3 Part.2も、すごく楽しみにしてる!
(あ~、劇場版『おそ松さん』も見に行きた~い!)2019/3/31
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BSプレミアム「着信御礼!ケータイ大喜利 」2時間スペシャル:
かつてNHK総合で12年間放映されていた番組が、2年ぶりに(略)2019/4/1
アニメ・漫画ファンも見逃せなかったよ。
漫画『黒執事』の作者:枢(とぼそ)やな氏による、この番組のためだけに描き下ろしたイラストあり!
声優の梶裕貴氏も出てたからね。2019/4/1
NHK総合「ガンダム誕生秘話」:
初回放映時高校生だった私は、本編こそ見てなかったが、雑誌「アニメージュ」を通して内容は一通り把握してた…。
当時のファンの熱い思いも知ってる。まさに私ら世代のアニメオタク、それも初回放映時は女性中心にこの作品を支えてたと思う。2019/4/1
『ピアノの森』21話:
この作品で私が一番好きなのは、闇の深いパン・ウェイ。
今回は彼の成長を描いた回だったんだけど、心の声がめちゃくちゃ爆走してて、笑ってしまいそうになったわ。2019/4/1
『からくりサーカス』23話:
阿紫花(あしはな)は、ヴィジュアルといい行動様式といい、この作品で一番私好みのキャラ。彼のかっこい回でした…。
ジョージ・ラローシュとカール・シュナージー双方が戦闘時に使う球体は、『ジョー90』のビックラットそっくり!(若い人にはわからんでしょうが…)2019/4/1
『ジョー90』とは:
『サンダーバード』のスタッフが作ったスーパーマリオネーション作品。日本では1968年より放映。2019/4/1
『けものフレンズ2』11話:
今までの登場キャラほぼ全員集合し、セルリアン倒すが、残念ながら前シリーズでのような感動はない。(センザンコウ使った攻撃が一番面白かったが…。)
現シリーズでの一番の見ものは、予告告知の際に毎回で出てくる、切り絵風のおっとりしたアルパカちゃんかもしれない。2019/4/1
『ゲゲゲの鬼太郎』6期49話:
証拠がないと信じられないのか?いや信じることこそが信じられることだと説く鬼太郎…。
愛の反対は憎しみじゃない、愛の反対は無関心、憎しみは愛されたいということだと囁くまな…。
生きてることがなにより大事、本当の敵は何かを教えるねずみ男…。
全てが重い!2019/4/1
母(人)と父(妖怪)が虐殺され、生まれてくることなく名前も付けてもらえなかった子供が、おっさん面の「名無し」とは…。
母の血統のまな(真名)を器にして世に出たものの、憎しみを叫ぶだけのダダっ子に…。
生まれてきたことを祝福し、名前を与えただけで成仏した。要は魂はガキだったわけか?2019/4/1
ねこ姉さん、現世に戻してもらえたのはいいが、幼女になってた…。
ゴメン、この件はひじょ~~~に、残念!
カッコイイねこ姉さんに戻して!2019/4/1
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『約束のネバーランド』12(最終)話:
今までの内容は、子供達を食糧として育て出荷する役目を担ってたイザベラの物語ではなかったのか?
友を、わが子を奪われ、一度は抗いながらも諦め、ただ生きる為に従う。
実子(レイ)の出荷を前にしても心動かなくなってたのが、彼らの不屈の抵抗に目が覚める。2019/4/1
とはいえイザベラはもはや抗うことはできず、罰せられるしかないはず。
だが彼女の抗う魂は、エマの情念の中に取り込まれてるはずだ…。
そう、エマは情念によって考え、抗う。
4歳以下の子供達は連れていけないと悟っても、必ず連れ戻すとの決意を、4歳ながら超聡明なフィルに伝え、後を任せるのだ。2019/4/1
知性のノーマン、自意識の叫びを基とするレイ、力技が冴えるドンなど、さまざまな子供達の個性が楽しいこの作品…。
5歳以上の子供達は、イザベラのもとから逃げ出せた。そしてその後は…?
と思ってたら、来年2期放映!やったね!
まぁこの出来なら当然だな。楽しみにしてま~す!2019/4/1
Eテレ ららら♪クラシック「トムとジェリーとクラシック」
アニメ「トムとジェリー」は音楽的にも凄かった。●「十二音技法」●効果音も音楽化●映像との念密な共同作業…
「ハンガリー狂詩曲 第2番」を奏でる『ピアノ・コンサート』(1947年作)は確かに傑作だわ!2019/4/8
NHK総合「歴史秘話 マクロスヒストリア」:
私は最初のシリーズしか見てないけど、衝撃的だったね。歌砲もメカも、番組では取り上げられてなかったけど、若い女性逹が戦闘機に命令する体制も…。
NHKはガンダムに続いて、マクロスにも本気度満載。いろいろやってます!2019/4/8
『おじゃる丸』新シリーズ(第22期)のEDは、第21期54話「エンマ 心の友」内で流れた、エンマ大王と貧乏神・貧ちゃんとのデュエット曲です。嬉しい!2019/4/8
『ピアノの森』22話:
コンサート本番にして、海のピアノが飛躍を遂げる。森から平地へ、世界へと…。(こうした印象を与えるための演出は、多めのセリフが中心。音楽上での演出は、私はよくわからない。シロウトなので。)2019/4/8
『からくりサーカス』24話:
敵だった人間が味方になる展開が一番のキー。そうやって次回、別次元の話へと移る。2019/4/8
『けものフレンズ2』12話:
謎は謎のまま、伏線も回収できず。なのになぜそういうことにこだわるひねた大人の多い深夜帯に放映した?
それよりも問題はビーストを殺したこと。彼女の心を知ろうともせず、異なるものを受け入れず、余計モノとして排除とは…。
作品倫理にも関わってくるかもしれない2019/4/8
1期を手掛けた監督が作った『ケムリクサ』が好評なようなので、また見てみたい。2019/4/8
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『ゲゲゲの鬼太郎』6期50話:
新シリーズ。妖怪を敵とみなす(前回までのトラブルの影響?)謎のイケメン登場。 幼女となったねこ娘は、本能爆発で鬼太郎につきまとう。
ただし愛らしいものの、実質は足手まといに。
ともかくこの「ねこちゃん」がぱたぱた動き回り、そっちに目が言ってる状況。2019/4/8
『進撃の巨人』28巻ゲット!(略)2019/4/8
Eテレ ららら♪クラシック「シューマンのピアノ協奏曲~妻クララ 愛の物語~」:
冒頭いきなりウルトラセブン。しかも最終回。
「アンヌ!僕は、僕はね…人間じゃないんだよ…!M78星雲から来た、ウルトラセブンなんだ!」 バーン!
このバーンでかかる曲が、今回の曲でした。2019/4/15
アニメ!3作品だけ…。
4月から『進撃の巨人』は加えるけど、あとは口コミしだい。体力の関係で、あまり増やさないつもり…。
いとこが絡んでることがわかったボンズ作品、例えば『僕のヒーローアカデミア』なんかは見なアカンなぁ~とは思ってはいるが、体力が…。2019/4/15
『からくりサーカス』25話:
心を持たない者たちが心を持っていく過程が描かれている。心をもたらすのはヒトの笑顔や信念であり、また己の好奇心でもあると…。
(そういう彼らは、キャラは立ってるものの、全体的に説明不足なのが惜しい…。)2019/4/15
『ゲゲゲの鬼太郎』6期51話:
ねこ娘を蘇らせる代わりに、地獄から逃げた「反逆の四将」を捕まえろと閻魔大王から命じられた鬼太郎。
四将のうちの鵺が出現し、鬼太郎直行するも、四将を憎む鬼道衆の零(特集能力ありの人間)が、鵺を自らの体内に吸収してしまう…。
復活したねこ娘がカッコいい!2019/4/15
幼児ねこちゃんも可愛いけど、やっぱり私は、戦闘力満々なねこ姉さんの方がいいね。万歳!2019/4/15
それにしても、鬼太郎世界の人間社会、何度も何度も妖怪に襲われるのに、のほほんとし続けてて、なんか現実味がない。その度ごとにリセットされていってるみたいだ…。
ってか、名無しの時の騒動はもう忘れた?妖怪との関係はどうなった…?
結局、鬼道衆の零の恨みも、名無しとは関係なかったしね。2019/4/15
(略)漫画は買った。『青少年アシベ』第2巻ね。
他にも買いたい・読みたい漫画はたくさんあるけど、お金がね~。2019/4/20