遊星仮面ファンサイト〔付録〕

「進撃の巨人」について:2020年以降の記述より(2)


*パソコンからご覧の場合は押しても変化しません*


2020~2021年のアニメ第4期(The Final Season)放映以降のツイッター上での記述。

このページには、2021年2月15日以降の記述を転記しています。

それらを時系列に並べ、適当なところで区切り、下記のように並べてみました。

クリックすると、このページ内の記述箇所に移動します。

    以上、2021年3月24日途中までの内容

    略する場合は(略)と記載。あからさまな誤字脱字は訂正。URLはほぼ削除か該当するページ名に変更。それ以外では原則原文を記載。(重要箇所にはリンクや太字や色づけなどの処理も。)


    2019年以前のツイッター上での記述は、【ツイッター上での管理人の記述】(2)から(22)のすべてのページの中に転記されています。【管理人が語る、他のアニメや漫画について】トップページに移り、各ページ内をご覧ください。

    あるいはサイト内検索をご利用ください。


    <2021/2/15~>

    • ブラタモリ「進撃の日田~“囲まれた世界”の宝とは?~」
      『進撃の巨人』作者・諫山創氏の出身地だ!2021/2/15

    • 2018年放映のNHK総合 インタビュー ここから「諫山創」では、まさにこの日田市から、諫山氏がメッセージを語ってくださってる!2021/2/15

    ―――

    • 『進撃の巨人』65~68話についての追加:
      エレンの暴走で、仲間達は殺戮行為を強いられただけでなく、サシャ含め8人が死んだ。このことでも仲間達は怒ってる。
      <知性ある巨人>となった人間の生存期間は13年。ジークはまもなく寿命。エレンの命もあと僅か。このことはエレンの心理に確実に影響を。2021/2/16

    ―――

    • 『進撃の巨人』69話:
      パラディ島は、イェレナ達が来て翌年(今から2年前)、ジークの仲介でヒィズル国と国交樹立。
      当初エレンは、国防=「地鳴らし」の為にヒストリアに〔獣の巨人〕を継承し子作りしろとの兄ジークの提案に反発。
      しかし結局兄の提案の乗った行動をとる。仲間達は彼の真意を図りかね…。2021/2/16

    • 2年前と現在とが交互に。
      説明なく展開は速いが、キャラの容姿で判断は可能…。
      ジークとキヨミとの交渉シーンは原作半分カット。削除されなかったのは実利的交渉部分で、削除されたのはジークが思いを吐くところ。
      内容的には重要。ただ他の箇所でも復元可能だと思う。
      なのでどこかで復元してほしい2021/2/16

    • アッカーマン家と東洋の血を引くミカサ。この東洋の血の詳細が今回明らかに…。
      かつてヒィズル国はエルディア国の友好国だった為、「巨人大戦」後は敗戦国となり、戦前より島に逗留してた主(将軍)の子は行方不明に…。
      母親の一族から受け継がれてきたミカサの腕の刺青の模様は、将軍家の家紋だった。2021/2/16

    • (ただアニメ1期6話では、受け継がれる手段は刺青ではなく刺繍と改変。矛盾出てる)
      ジークに協力したキヨミの目的は、将軍家末裔・ミカサに会うこともだったが、最大目的はパラディ島にしかない重要資源・氷爆石(立体起動装置を動かす燃料)の独占。
      とはいえミカサを大切にする姿勢は今後も貫かれる。2021/2/16

    • キヨミはパラディ島の面々に、ジークの提案を伝える。
      現時点では「地鳴らし」が、最強かつ最も効果的な国防方法だとして、今後の3つの過程について。
      段階的に→
      (1)「地鳴らし」をチョイ見せ世界を脅す
      (2)「地鳴らし」が必要なくなるほどの世界水準級の軍事力をつける。ヒィズル国の助けによって。2021/2/16

    • (3)「始祖の巨人」&「王家の血を引く巨人」は、(2)に至るまでの間は継続的存続を図る。
      具体的には、王家の血を引く自分がもつ〔獣の巨人〕を、まもなく寿命がくる自分に代わって、王家の血を引くヒストリアが継承し、寿命がくるまで可能な限り子を作れと…。
      ヒストリアは了解するが、エレンは大激怒。2021/2/16

    • その頃(2年前)までは、エレンも仲間達と結束してた。
      ヒストリアを犠牲にしなくていいよう「地鳴らし」以外での国防を模索していた。
      「(世界は)私達が何者かわからないから恐れている」とミカサは言い、「僕達が平和を望んでいることを世界が知れば、何かが変わるかもしれない」とアルミンは言った。2021/2/16

    • ただヒイズル国は資源独占の意図から、パラディ島が他国と結びつくことを拒否。
      そもそも世界は、互いの結束を強めるために、パラディ島が脅威であり続けることを望んでるのでは?との憶測も…。
      そして2年経ち、エレンはジークの意に沿ったかのような単独行動を。
      犠牲者も生み、仲間達との溝が深まる。2021/2/16

    • さらに、2年前には〔獣の巨人〕継承に同意してたヒストリアが、ジークが島に送られてきた時には妊娠しており、継承など不可能な状態にあった。
      彼女の真意がわからず、周囲は色々な憶測を立てる。
      子を犠牲にしても継承をとの意見は、ヒストリアと子の身を案じる「正論」に押し切られた状況。2021/2/16

    • そして2年前には、大切な仲間達には巨人は継がせないと言っていたエレン。
      そんな彼が真逆なことを仲間達に強いた!
      ジャンもミカサもアルミンもコニーも、彼の心がいまや全く読めずにいた。
      コニーは、サシャが死んだ時エレンが笑ったことを許せなかった。2021/2/16

    • ジャンもミカサもアルミンもコニーも、イェレナら義勇兵などの拘束は、寝耳に水だった。
      彼らの上司であるピクシス司令の指示だった。
      巨人化の薬を全て没収したことも知る…。 言うことを聞かないエレンから、他の信頼できる誰かに彼の「始祖」を奪わせるつもりではないかとアルミンは懸念する。2021/2/16

    • 気になる台詞:
      エレンに胸ぐら掴まれ「エレンのエッチ!」とハンジ。
      ピクシスの部下「そもそも“国”ってのがまだよくわからんなぁ」
      ヒストリアが嬉しそうにミカサに対し「私達は生まれのことで重い荷物を背負う者同士なんでしょ?」
      サシャとコニーによる「お前はバカ」VS「お前はバカ」www2021/2/16

    • 『進撃の巨人』69話:
      外の世界には、敵か、利益を貪ろうとするものしかいなかったのか?
      自分達は平和を望むものだと知らせたかったのに、真逆な姿を世界に見せつけてしまった。
      絶望感と、内輪での疑心暗鬼が広がる。
      (笑いは、時に最も深い感情を示す。サシャが死んだ際のエレンの笑いの中にも…)2021/2/16


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    <2021/2/22~>

    • 「「タイム」誌 次世代の100人 「鬼滅の刃」作者 吾峠呼世晴さん」:
      『進撃の巨人』の諫山創氏も加えてほしい!2021/2/22

    ―――

    • 『進撃の巨人』70話:
      ガビ&ファルコ脱走。少女カヤは、2人がマーレ出身と知りつつ、サシャの両親が営み自分含む孤児達暮らす厩舎へ…。
      悪魔と信じる島民(調査兵団)に友人達を殺されたガビと、母親をマーレ(巨人)に殺されたカヤは言い合う。カヤは自分を助けたサシャのような人になりたいと2人に語る。2021/2/23

    • 大人達の物語(1)
      エレン幽閉・義勇兵達拘束の事実を、エレンを信奉しパラディ島を「新生エルディア帝国」と呼ぶフロックら一部の調査兵団達が、市民に暴露。
      彼らは機密漏洩で拘束。その中には、かつてミカサに助けられ彼女に憧れ調査兵団に入った少女ルイーゼも。(初登場:漫画2巻5話/アニメ1期6話)2021/2/23

    • 大人達の物語(2)
      ルイーゼは、ミカサを見て学んだとかいう価値観でミカサの望まぬ方向へと進む。
      ミカサはそんな彼女と対面した際、子供の頃の事件(両親を殺した強盗をエレンと共に殺した事件)が頭痛と共にフラッシュバック。
      子供だったルイーゼとその母を見た際にも、同じ現象がミカサを襲ってた。2021/2/23

    • 大人達の物語(3)
      真相を市民達から隠し、異論派を排する汚れ役に回ったハンジ。かつて真相を吐かそうと拷問した人間の言葉が蘇り、苦悩する。
      ピクシスは、エレンの独自行動の裏にイェレナとフロックがいると踏んでいる。
      マーレではジークの裏切り行為が明らかとなり、パラディ島侵攻への動きが。2021/2/23

    • 「地鳴らし」:
      どんなものか誰も見たことがなく、何より言い出しっぺのジークが信用されていないだけに、ハンジをはじめ多くの人々は、じつはその効果に懐疑的ですらある。
      無条件に推奨してるのはフロック達…。
      それでもどうやら試験的に行われる予定で、それを見にヒィズル国のキヨミが来ている。2021/2/23

    • 子供達の物語:
      ガビにとって島の住民は皆悪魔。親切な人間(牢の監視)も殺す。ファルコの抜群の理性と知性の支えがなければ、色々切り抜けることは困難だっただろう。
      娘を殺した犯人とは知らず2人を受け入れたサシャの両親。もともと狩猟生活をしてたが今は定住し、国の支援のもと孤児達を養ってる。2021/2/23

    • カヤとガビ(1)
      カヤ「お母さんはずっと生きたまま食べられてた。次第に声もあげられなくなった。(略)壁の外には人類がいて、私達を悪魔の民族だって言ってるんでしょ?でも何でそんなに恨まれているのか(略)お母さんは一体何をしたの?(略)」
      ガビ「何千年も世界中の人々を虐殺したからでしょ!?」2021/2/23

    • カヤとガビ(2)
      カヤ「何千年?」
      ガビ「(略)エルディア人は何千年もの間、巨人の力で世界を支配し蹂躙(略)!他の民族の文化を奪って!望まれない子を産ませて!数えきれない程人を殺してきたの!被害者ぶるのはやめて!」
      カヤ「でもお母さんはこの辺で生まれ育ったからそんな酷い事はしてないと思う」2021/2/23

    • カヤとガビ(3)
      ガビ「だから……百年前、あなた達の先祖が犯した罪の大きさが問題なの!」
      カヤ「百年前って……じゃあ、今生きている私達は一体何の罪を犯しているの?」
      ガビ「ついこの間だって、私の街を蹂躙した!」
      カヤ「私のお母さんが殺されたのは4年前だから……その罪じゃない!」2021/2/23

    • カヤとガビ(4)
      ガビ「だから、先祖が世界中の人を虐殺したから…」
      カヤ「お母さんは誰も殺してない!(略)ちゃんと答えて!何でお母さんがあんなに苦しんで殺されたのか。何か理由があるんでしょ!?そうじゃなきゃおかしいよ。何でお母さんは生きたまま体を食べられたの?ねえ何の為に殺されたの!?」2021/2/23

    • <威力偵察>に巻き込まれた。
      そうファルコが答え、謝る。
      カヤは礼を言い、同時に謝るのはおかしいと。「マーレで生まれただけなのに」
      カヤ「お姉ちゃんが生きてたら、行くあてのないあなた達を決して見捨てたりしない。私にそうしてくれたように。(略)私はお姉ちゃんみたいな人になりたいの」2021/2/23

    • 『進撃の巨人』70話:
      「島の人間は皆悪魔」などと、ある意味定型句で洗脳されてきたガビ。実際彼らから被害を受けたことで、その傾向はより強まる。
      しかし彼女がそうした定型句を幾ら吐いても、実体験と皮膚感覚から吹き出るカヤの言葉にはかなわない。寧ろ心に突き刺ささってく。その一端が見える。2021/2/23

    • しかし……ここまでは、ガビが「お姉ちゃん」(=サシャ)を殺したことをカヤが知る前の状況だ。2021/2/23

    • 『進撃の巨人』70話について追記:
      ネット上に隣国との関係に絡めた反応が。ガビが大昔のことにこだわり過ぎるから…と。
      でもそれを言うなら、彼女の認識と行動傾向は、「鬼畜米英」で洗脳されたかつての日本人10代そのもの。
      決して単純な図式に当てはめられない、普遍的な問題をこの話は問うている2021/2/26

    • しかも、ガビもカヤも同じエルディア人。
      したがってガビの認識と行動傾向は、自虐史観に染まってるなとど一部から言われるかもしれないもの。つまり全体として非常に複雑な構図となっている。
      繰り返すが、単純な図式に断じて当てはめられない普遍的な問題を、この話は問うている。2021/2/26

    • 『進撃の巨人』70話について、更なる追記:
      ガビの言動を隣国に絡める意見に、更に反論すれば…
      ガビと対峙するカヤの名前から連想できる言葉が「伽耶琴」。
      ググればわかる。そのような仮定のもとなら、何度も繰り返すが、単純な図式には当てはめられない普遍的な問題をこの話は問うてることがわかる。2021/2/28

    • 『伽耶子のために』という映画もある。2021/2/28


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    <2021/3/2~>

    • 『進撃の巨人』71話:
      エレン拘束に意義を唱えるフロック達は民衆を煽る。更にエレンの「始祖」を取ろうと(彼を殺そうと)した現政権トップ・ザックレーを暗殺。
      エレンは脱走。ミカサとアルミンは途方にくれ、ピクシスは内紛を恐れ、ハンジはエレンの背後にいるジークやイェレナの企みを読み取ろうと…。2021/3/2

    • 蹂躙しといて今度は守ると言ってくるジークを信用できるか!?
      しかも彼が語る方法は、見た者誰もなく、発動の為には彼の力が必要に。何か企んでるらしいのに。
      それでも状況からみて彼の方法を取らざるを得ず、監視付きで発動させざるを得ず、果たして…。
      そんな綱渡り政策を、国民に話せるわけない。2021/3/2

    • しかし国民はそんな政府の葛藤を知らず、不安と不信にかられる。
      そこをフロック達は突いた。
      絶対的力を秘めた「始祖の巨人」を宿すエレンを頂点に、他国を圧倒するかつてのような帝国を築きたいとする愛国心に突き動かされる一派だ。
      国民のマーレへの報復感情を利用し、彼らを煽り、味方につける。2021/3/2

    • 彼らは現政権のやり方を手緩いと感じ、エレン拘束を怒ってた。
      現政権の中核は、エレンがジークに操られてるみて見限り、彼の「始祖」を別の人間に移す、要するに彼を殺そうとする。
      これを知った彼らは、中枢トップ・ザックレーを暗殺。
      この事件によって彼らは「イェーガー派」と呼ばれるようになる。2021/3/2

    • 「イェーガー派」は、調査兵団員が多いが、その他の兵団員も入ってるようだ。
      あのルイーゼもいる。
      こういう若者達は、日本でいえば幕末や、二・二六事件のあった昭和初期に、前面に出てきてた。
      彼らは純粋だが「攘夷」的傾向が強い。つまりある面で排他的。「イェーガー派」も同傾向のもののようだ2021/3/2

    • 「イェーガー派」の心中は、「自分達はかつて世界を制してた。その栄光を・誇りを取り戻せ!」といったものだろう。だから自国を「新生エルディア帝国」と称する。
      彼らに煽られた国民は、兵団用語である筈の「心臓を捧げよ」を叫ぶ。
      自分達が最も上で、そして最も正しいとの、心地良い認識に従って。2021/3/2

    • だが「イェーガー派」は悪ではない。彼らは純粋に国難を乗り越えたいと思ってる。
      対する現政権だが、そもそもザックレーは犯罪的趣味を持つ人物。善ではない。
      そういうことがわかってるからピクシスは、「イェーガー派」に譲歩し、他国から攻撃される隙を作らないよう、内紛を避ける処置を取るのだ。2021/3/2

    • 「イェーガー派」が信奉するエレンは、「戦槌」の力を使って脱走し、彼らと合流。
      エレンの考えは、信奉者達のとは少し異なるようにも思えるが、ミカサとアルミンにとってさえも全くわからなくなってしまってる。
      途方にくれるアルミンは頻繁に、眠るアニに話しかけに行き、心を落ち着かせてるようだ。2021/3/2

    • 拘束中のイェレナはエレンとの密会をバラす。エレンが独自行動を始める直前のことだ。
      現政権は、「地鳴らし」に必要だろうがジークを一貫して信じておらず、イェレナにも警戒心を持ち続け、エレンとの接触も禁じてたようだ。
      ジーク信者イェレナの心理は、エレン信奉者達のそれより遥かに神憑ってる。2021/3/2

    • だからイェレナの考えは、彼女が作った義勇兵組織の兵士達(オニャンコポンなど)の思いとも根本で異なる。
      彼女は自ら手を汚すことで組織を固め、ジークへの忠誠を誓ってきた。
      マーレ人に容赦なかった彼女。そんな彼女がこの国ではマーレ人の人権を守ろうとした。
      何かの企みがあると感じハンジは動く。2021/3/2

    • 他注目点:
      アニを監視する憲兵団のヒッチ。アニメ54話で死んだマルロと常にコンビを組んでた女性。
      義勇兵組織のメンバーは、オニャンコポンら、マーレに征服された国の出身者のようだ。
      ミカサとキヨミ。ミカサはキヨミに利用されたと思ってたが、キヨミのミカサを大切に思う心は本物だった。2021/3/2

    • 『進撃の巨人』71話:
      他国からの攻撃を前にしても、リスクをできるだけ回避する為慎重にならざるを得ない現政権。リスクを更に高める行為を取り続けるエレン切り捨てを図るが、彼の信奉者達によって政権トップは暗殺。
      国内分裂の危機。更にエレンに影響を与えるジークやイェレナによって新たな危機が。2021/3/2


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    <2021/3/9~>

    • 『進撃の巨人』72話:
      サシャの両親/ガビ/ファルコ/カヤ達がニコロのレストランに。
      ニコロはガビがサシャ殺害犯と知り激怒。ガビを庇ったファルコをワインの瓶で殴ってしまう。
      サシャの両親はガビを許し、カヤは許さず。
      この件でジーク&イェレナ&イェーガー派の陰謀発覚。イェーガー派はクーデター!2021/3/9

    • <ここから詳細>
      [獣の巨人]ジーク。彼の脊髄液は兵器。
      気体か液体からそれを摂取したエルディア人は、ジークが命令する(叫ぶ)だけで、即彼の言いなりとなる〔無垢の巨人(知性なき巨人)〕と化す。
      そんなことができるのは彼が王家の血を引くからとは知らず、マーレは彼の能力を戦争に利用してきた。2021/3/9

    • コニーの故郷の村の住民達が巨人化された際は、気体(ガス兵器)が使われた…。
      ジークはやむなく命令に従っただけと言ってるが、彼に多くの部下達を殺されたリヴァイは、彼の言うことを信用していない。
      殺意を抑えつつ、命令に従い、森の中で彼を監視してる。
      で、やはりジークは信用できなかった!2021/3/9

    • リヴァイは後にイェーガー派による政権乗っ取りを知る。
      ジークの意向受けた彼らの要求はエレンをジークに会わせること。ピクシスは彼らに従いつつも、その前にエレンを他の者に食べさせよう(殺そう)と画策してることも知る。
      何の為に多大な犠牲を払ってエレンを守ってきたのか!とリヴァイは絶望…。2021/3/9

    • サシャの両親&子供6人(ガビ/ファルコ/カヤら)はレストランに。
      大所帯に驚くニコロだったが、それでも約束通り美味しい食事を提供。
      そんな中、イェレナの意図を探るべくハンジ/オニャンコポン/ジャン/コニー/ミカサ/アルミンが。
      ある上等なワインに触ろうとしたジャンをニコロは不器用な表現で阻止!2021/3/9

    • ガビとファルコはニコロの厨房に入り、自分達の素性とこれまでの経緯を語り、更にガビは自分が女性兵士を殺したことを得意げに…。
      彼女がサシャ殺害犯と知ったニコロは激怒。ジャンから奪ったワインをぶつける。直前に事態を察したファルコがガビを庇い、頭を負傷。
      ニコロは2人をサシャの両親の前に。2021/3/9

    • 何事かとハンジ達も駆けつける。ニコロは気絶したファルコを人質にガビを床に叩きつけ、サシャの両親に「貴方が殺さなければ俺が…」とサシャへの思いを叫ぶ。ガビも大事な人達をサシャに殺されたと叫ぶ。
      で、サシャの父親はニコロから刃物を取り上げ、ゆっくり静かに語り始める。(次3ツイートに記)2021/3/9

    • サシャの父親の言葉(1)
      「サシャは狩人やった。こめぇ頃から弓を教えて、森で獣を射て殺して食うてきた。それが俺らの生き方やったからや。けど、同じ生き方が続けられん時代がくることはわかっとったから、サシャを森から外に行かした」2021/3/9

    • サシャの父親の言葉(2)
      「で、世界はつながり、兵士んなったサシャは、他所の土地に攻め入り、人を撃ち、人に撃たれた。結局、森を出たつもりが、世界は命ん奪い合いを続ける巨大な森ん中やったんや。サシャが殺されたんは、森を彷徨ようたからやと思うとる」2021/3/9

    • サシャの父親の言葉(3)
      「せめて子供達はこの森から出してやらんといかん。そうやないと、また同じところをくるくる回るだけやろう。だから、過去の罪や憎しみを背負うんは、我々大人の責任や」
      ……母親も同じ思いだったようで、ニコロに対し、ファルコを「放しなさい」と諭す。2021/3/9

    • (元々は狩猟民のサシャの両親は、命のやり取りを身近で見てきたせいか、善悪では測れない感情に敏感だったのかもしれない。
      それにガビの言葉も響いたのだろう。だから「他所の土地に攻め入り、人を撃ち、人に撃たれた」と。
      それでも複雑な思いはあったようだ。刃物をじっと持っていたことからも…)2021/3/9

    • サシャの両親はガビを許したばかりか、ニコロに殴られたガビのケガを心配する。
      しかし……カヤは違った。
      ガビを許せず刃物を持って襲いかかり、ミカサに阻止される。
      泣き叫ぶカヤ。サシャの両親含めたファミリー(=ブラウスファミリー)全員が泣き崩れる。2021/3/9

    • ニコロは我に返り、ファルコの介抱をハンジ達に頼む。ジャンが手にしようとして彼が奪い、ファルコを殴ったワインには、ジークの脊髄液が入ってる疑いがあったからだ。
      兵団のお偉方に勧めろとイェレナに言われてきたと。
      ジークの脊髄液が戦争でどう使われてきたかを知ってたら、推測できることだと。2021/3/9

    • 茫然自失のガビをミカサ/アルミンは別室で保護。アルミンは彼女がエレンに似てることに気づく。
      そのエレンが突然入室。手から血を流し、いつでも巨人化可能との脅しの下で話合いを求める。
      一方、ブラウスファミリー/ファルコ/ニコロ/ハンジ/オニャンコポン/ジャン/コニーがいる部屋にはフロック達が。2021/3/9

    • ニコロとは別の料理人の通報で、ハンジ達の居場所を知ったフロック達イェーガー派。彼らはピクシスの企てを見抜いてた。
      エレンをジークに会わせる為に、ジークの居場所を知ってるハンジの同行を求め銃で脅す。
      更にフロック達は、ジークの脊髄液入りワインがお偉方に勧められてきたことも知っていた!2021/3/9

    • (してやったり、とのフロックのゲス顔が印象的。まぁ彼も彼なりに純粋なんだろうけどね~)2021/3/9

    • 『進撃の巨人』72話:
      人を殺し、人に殺される。そこにいかに大義をつけても生じるのは憎しみと悲しみしかない。憎しみの連鎖が続くだけ…。
      連鎖を断つことができる理屈があるとすれば……
      子供をその連鎖に巻き込ませてはいけない、子供が巻き込まれるならその責任は大人が負うべき…ではないかと。2021/3/9


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    <2021/3/18~>

    • 傑作『進撃の巨人』の内容紹介&感想ツイートには力が入り、『おそ松さん』はLOVEなだけに手が抜けない…。(略) 2021/3/18

    ―――

    • 『進撃の巨人』73話:
      エレンはミカサ/アルミンをなじり、暴力まで使いねじ伏せ、ガビ/ジャン/コニー/ブラウスファミリーらと共に拘束。
      フロック達イェーガー派は調査兵団も支配。
      リヴァイはジークへの不信強め、巨人の力を奪おうと。
      だがジークは彼の部下達を<無垢の巨人>にし逃走。が逃げきれず。2021/3/24

    • <ここから粗筋詳細>
      話し合いたいとしてミカサ/アルミン/ガビのいる部屋に突然入ってきたエレン。
      アルミンは、自分達こそ話し合いたかったとして、単独でのマーレ襲撃の理由を問う。
      暗にジーク/イェレナに操られてるのでないかと。
      それに対しエレンは、あくまで自分の自由意志だったときっぱり。2021/3/24

    • エレンは、マーレに潜入した時ジークに会ったと語り、その際得たという知識をまくしたて始める。
      〔超大型巨人〕現保有者アルミンに対しては――
      前保有者ベルトルトの記憶と思いに支配されてる、だからこそ彼が慕ってたアニのもとに通いつめてる、操られ奴隷化されてるのはお前の方だと言って、なじる。2021/3/24

    • ミカサに対しては――
      彼女の血の半分を占めるアッカーマン一族について語る…。
      エルディアの王を守る意図で設計された者達であると。
      自らの意思に関係なく、「護衛すべき宿主」と認識した者の命令に従い、さらにその者を守る――それが本能に刷り込まれた一族であると。
      つまり奴隷なんだと。2021/3/24

    • アッカーマンとしてのミカサの力は、かつて彼女と自分が命の危機に陥った時、自分の命令によって彼女は自分を宿主だと錯覚、それで覚醒したのだとエレンは語る。
      覚醒したアッカーマンは、宿主の護衛を強いられることに本来の自分が抵抗を覚えた時、突発性の頭痛に襲われることがよくあるのだとも語る。2021/3/24

    • 突発性の頭痛の経験を口では否定するミカサ。しかし心の中では激しく動揺。エレンに対しそんな思いはなかったと必死で…。
      エレンは続ける。何の疑問も抱かず命令に従うだけの奴隷は嫌いだと。だからアッカーマンの血が反応するままに生きてきたミカサが大嫌いだったと!
      これを聞きアルミン大激怒!2021/3/24

    • アルミンはエレンを殴るが歯が立たない。
      エレンは、ボコボコにしたアルミンとミカサとガビの連行を部下達に指示。
      ガビはずっと凍りついたまま…。
      アルミンは「何が言いたかったんだ、ミカサを傷つけるることが君の求めた自由か?」と。
      君こそ奴隷では、と。
      エレンは、「誰が奴隷だ?」とのみ…。2021/3/24

    • ※解説※
      マジ、エレンが何をしたかったのかわからない。
      エレンが言ったことが本当かどうかも不明。他の件でジークが嘘言ってたことも判明してるし。(脊髄液を飲んだり吸ったりしたら体が膠着する…との嘘)
      そもそも同じアッカーマン一族でも、リヴァイには、エレンが言った現象は見当たらないのだ。2021/3/24

    • <更に粗筋詳細>
      ザックレー暗殺とイェーガー派の動向を知り、こうした状況の裏にはジークがいると確信するリヴァイ。
      このままではエルヴィン(←最も信頼した上司)達の死が無駄になると感じ、ジークから〔獣の巨人〕を取り上げ、その力を他の者に移すことを独断で決意。
      察したジークは「叫ぶ」!2021/3/24

    • 次の瞬間、リヴァイの部下達は<無垢の巨人>に。彼らはジークの脊髄液入りワインを飲んでたのだ。
      彼らのいる森から離れた場所にいたピクシス達兵政権の幹部や憲兵達、さらにファルコも、瞬間激しく体が痺れる。
      ファルコのそばにいたハンジ、そしてなぜかピクシス本人も、何が起こったかを察する。2021/3/24

    • ジークとしてはやむない手段だった。
      まもなくパラディ島に全世界の勢力が。事態が差し迫ってることが理解できない連中とはもう交渉できないとして…。
      ジークはリヴァイの部下達を盾に逃げるが、リヴァイは彼らを倒し追ってきた。
      仲間達の屍の上で道を切り開いてきた彼の覚悟は生半可ではなかった!2021/3/24

    • <更に粗筋詳細>
      調査兵団の訓練兵達は、シャーディス教官による従来通りの訓練に疑問を感じてた。今や敵は壁外の人間、それを想定した武器と訓練が必要だと。
      彼らの一部はイェーガー派が実権を握ることを望んでた。
      そこに、ハンジを人質にし兵団を占拠したフロック達がやってくる。そして演説を!2021/3/24

    • 「これからは、訓練兵諸君!君達の時代だ!我々イェーガー派は、現在滅亡の危機にあるエルディアを救う為に、心臓を捧げると誓った!それは、この古い兵団組織の為ではなく、この島に住む民の為にだ!
      このまま時代遅れの兵団に従属していては、なすすべもなく、外の世界の敵に蹂躙されるのみだ!」2021/3/24

    • 演説で訓練兵達の心を掴むフロックだったが、次に行ったのは恫喝だった。
      覚悟を示すために「淘汰すべき悪習」であるシャーディスを粛清しろ、それができなければ牢屋に入れると…。
      結果シャーディスはボコボコに倒され、ハンジはジークの居場所までの案内を命じられる。2021/3/24

    • アルミン/ミカサは、ジャン/コニー/ブラウスファミリーらとともに一か所に幽閉。
      ニコロもこの中に。この回では姿が見えなかったが…。2021/3/24

    • 馬車の荷車の上にジーク。リヴァイはジークの腹に雷槍(←巨人を殺す兵器)を刺し、ワイヤーを彼の首に括り付け、動くと雷槍が爆初するようにし、さらに巨人化できないよう足を切り刻む。
      断末魔状態のジークが放った言葉は「俺の眼鏡は?」。
      それは彼にとって実の父以上に父だった人の形見。
      以降次回。2021/3/24

    • 『進撃の巨人』73話:
      人々救済の思いは同じでも、異なる考え方とやり方。
      ジークも深い思惑をもち、イェーガー派も決して間違ってはいない。(時代が変わる時、こういう勢力は現れる)
      ただその為に、他者を排除し恫喝し、他者の心や命すら奪う。そういうので果たして道は開けるのか?
      絶望への道では?2021/3/24