遊星仮面ファンサイト〔付録〕

TVアニメ「王様ランキング」について(2)


*パソコンからご覧の場合は押しても変化しません*


TVアニメ『王様ランキング』の感想を記したツイッター上での記載。

このページには、2021年12月8日以降の記述を転記しています。

それらを時系列に並べ、適当なところで区切り、下記のように並べてみました。

クリックすると、このページ内の記述箇所に移動します。

    以上、2021年12月30日までの内容

    略する場合は(略)と記載。あからさまな誤字脱字は訂正。URLはほぼ削除か該当するページ名に変更。それ以外では原則原文を記載。(重要箇所にはリンクや太字や色づけなどの処理も。)


    <2021/12/8~>

    • アニメ『王様ランキング』8話:
      ボッスはダイダの体得て蘇り、ミランジョの暗躍続く。
      ヒリングはボッジの死を知らされ激怒。ホクロを処刑しようとするもドーマスが救出。そこにボッス現れボッジの無事告げて2人に新たな任務を与える。
      ボッジはデスパーの下での修業終了。
      ダイダの魂は無事だったが…。2021/12/8

    • 登場人物→
      ・ボッジ
      ・ボッス(王/巨人(前王妃も))
      ・ヒリング(現王妃)
      ・ダイダ(ボッジの異母弟)
      [臣]
      ・ドーマス<ソードマスター>
      ・アピス<王の槍>
      ・ベビン<蛇使い>
      ・ドルーシ<王妃の盾>
      ・ホクロ
      [冥府]
      ・デスハー(王/兄)
      ・デスパー(弟)
      [×人型]
      ・カゲ
      ・ミランジョ(鏡)
      ・ミツマタ(蛇)2021/12/8

    • <粗筋詳細-1>
      ボッスは若い頃、人型だったミランジョの通訳により魔神と契約。
      世界一の力を得る代償として、自身の寿命と、将来生まれる子供の力とを捧げると。
      (この魔神、3話で登場→<サイト内転記済 少し下にスクロールを> https://yusei-kamen.info/revalue/osama_rank1.html#osama_rank1-3)
      ボッスはできるだけ強い力を得ようと、世界一強い巨人の女性(シーナ)を探し出し結婚。2021/12/8

    • <粗筋詳細-2>
      ボッスは魔物達との戦いの最中、突如力がみなぎり、それで察する。「そうか、生まれたのか」と。
      生まれた息子(ボッジ)は小さすぎた。それでも何も知らないシーナは喜び、ボッスは罪の意識に駆られ、父の犠牲となった息子に何不自由ない生活をさせたいと、王国を築くことを決意する。2021/12/8

    • <粗筋詳細-3>
      時は今。
      息子ダイダの体を乗っ取って蘇ったボッスは、ミランジョに「世界で一番強い者」を映させ、それを見て謎の笑いを。
      更にミランジョからヒリングを殺すと言われ、「昔の約束か…」と納得(したのか?)
      その頃ヒリングは、城に戻ったホクロからボッジの死を知らされ、茫然自失。2021/12/8

    • <粗筋詳細-4>
      ホクロの回想:
      右手を失ったドーマス。ホクロを殺さず宿で介抱してた。
      ボッジ殺害はダイダの命、しかしもはや城には戻れないとドーマス。それに対しボッジを慕うホクロは、殺されても報告に戻ると主張し、取っ組み合いに。
      ドーマスは卑怯者を装いその場を去るが……彼も苦悩してた。2021/12/8

    • <粗筋詳細-5>
      ミランジョはヒリング暗殺用の魔物達を用意。アピスはかなわなかったが、ボッスはダイダの体でぶっとい棒持って1匹を一撃に処した後、暗殺を許可する。
      (正確にはヒリング守るドルーシ用だと。
      ドーマス/アピス/ベビン/ドルーシの4人の中ではドルーシが最強だと、あとでボッス語る)2021/12/8

    • <粗筋詳細-6>
      城内ではホクロの処刑が実施されようとしてた。激怒したヒリングが命じたものだったが、彼女にも迷いも生じ…。
      そこをドーマスが襲撃。次いでダイダ姿のボッスが現れ、ボッジが生きてて冥府で修行中だと告げる。
      実は「世界で一番強い者」としてミランジョが見せたのはボッジだった。2021/12/8

    • <粗筋詳細-7>
      ここで挿入→
      3話で、ダイダの命でアピス暗殺を企てるも返り討ちにあってたベビン。
      密かにミツマタに助けられてて無事だったことがわかる。
      かつてベビンは、一度ボッジに助けられたことがあるミツマタ(子供時代)を助けた。
      その姿を偶然見てたボッスは、彼を自分の精鋭部隊に入れる。2021/12/8

    • <粗筋詳細-8>
      ドーマスはボッス復活を理解。そのボッスは、ドーマスの耳元で何やら囁き、ホクロと共に城から追放…。
      ドーマスは、城の地下にある?冥府への入口の破壊を命じられてた。その為ホクロにも剣を教えると。
      ホクロは、命に逆らえない彼の臣としての立場を理解し、共にボッジ生存を喜ぶ。2021/12/8

    • <粗筋詳細-9>
      ボッスは、今度はドルーシの耳元で何やら囁く。
      そしてヒリングに正体を明かす…。
      こうした一連の事態を、アピスとミランジョは城の上から見てたのだが、彼らにはボッスの囁きは聞こえない…。
      デスパーのもとにいたボッジは、無事修行終了…。
      本物のダイダの魂は彷徨ってた…。2021/12/8

    • アニメ『王様ランキング』8話:
      巨人であるはずのボッジが、小さくて非力である理由がわかる回。
      原作を知らない人間には謎が多い回でもある。
      短命を覚悟してたのに蘇ったのはボッスの意思?一体ミランジョは何を目論んでるのか?
      更に、ドーマスの人間臭さ・人間らしさが好ましく思える回でもある。2021/12/8

    • 『王様ランキング』のボッジは、手塚治虫氏『どろろ』の百鬼丸の状況に似てる。
      父親が自らの野望のために息子の肉体を犠牲にするという点では、ダイダも犠牲者。
      父親の息子への愛が有るか無いかの違いはあるが…。
      『どろろ』は最近再アニメ化されたので、ネット上でも若い世代のそうした呟きは多い。2021/12/8


    >>>このページの最初に戻る

    <2021/12/15~>

    • アニメ『王様ランキング』9話:
      息子(ダイダ)の体が死んだ夫(ボッス)に乗っ取られたと知るヒリング。彼女を殺すべく魔物を送るミランジョ。魔物からヒリングを守り抜くドルーシ。対ヒリング&重臣達と、対ミランジョの対応が真逆で、何考えてるか不明のボッス。
      ダイダはヒリングの力及ばず、依然闇の中。2021/12/15

    • <詳細粗筋-1>
      ダイダ姿のボッスは、ヒリングに対し、自分がボッスであると証明する為に、ドデカい棍棒をへし折って、両手の圧でダイヤに変えて見せる。
      それは昔彼女に求婚した際、木を潰して見せた技だった。
      (普通の人間、しかもまだ子供のダイダの体を使ってそんな怪力出せる?との疑問はあるが)2021/12/15

    • <詳細粗筋-2>
      ヒリング「だったらダイダはどこ?」ボッス「わからん」→ヒリング失神!
      夜、自室でうなされるヒリング。外で待機するドルーシ。
      そこに、8話でミランジョが用意した魔物達が3匹現れる。
      (魔物達は冥府で群れで平和に暮らしてた。そこから一部の雄を魔力で操り連行してた。ヒドい!)2021/12/15

    • <詳細粗筋-3>
      魔物達を前に、ドルーシは回想する。ヒリングの護衛になった時のことを…。
      それまではボッスの護衛だった。
      その為彼の信頼を失ったからではと凹み、そもそもこんな平和な国で護衛の必要などあるのかと。
      そしてヒリングに実際会ってみると、口が悪く高圧的でキツイ性格。しかし…。2021/12/15

    • <詳細粗筋-4>
      本当は優しく謙虚。
      ボッジの母親になろうと手話も覚えて頑張る。しかし上から目線で対応するから懐かれない…。
      優しいドルーシは、この「不器用なお方」の盾になる決心をする。
      それは実はボッスの狙い通りだった。
      自身の護衛には、感情を殺し冷静沈着に任務をこなすアピスを置く。2021/12/15

    • <詳細粗筋-5>
      ヒリングはいつの間にかボッジと仲良くなってた。
      (ミツマタを助けた3話でのエピソードがあってだろう)
      目線もボッジに合わせ、2人仲良く…。
      そんな過去を思い出しつつ、ドルーシは魔物達と戦う。
      実は彼らの襲撃はボッスから前もって伝えられてた。その対応は意味不明なものだった。2021/12/15

    • <詳細粗筋-6>
      ボッスは「ヒリングを狙う魔物が放たれた。私がそれを許した。ヒリングか私、お前はどちらにつくのだ?」と…。
      ドルーシは「ある時は守れと言い、そして今は…。ボッス様、あなたは何をお考えか?」と思いつつも、迷うことなくヒリングの側に立ち、深手を負いながらも魔物達を倒す。2021/12/15

    • <詳細粗筋-7>
      暗殺の失敗を魔物達の気配から悟ったミランジョ。
      それを知ったボッス、無表情にただ「そうか」とだけ呟き、唐突に「ミランジョ、今この時を楽しもうではないか」と言い出し、魔力で人形に魂を移したミランジョとダンスを。(???)
      しかし魔力は続かず、再びミランジョは鏡に戻る。2021/12/15

    • <詳細粗筋-8>
      ミランジョは、再度冥府へ行き魔物を集めてきたいと。
      ボッス「お前を突き動かすものは何だ?…私はお前が望むことを実現したい…私は歪んだ存在だな」
      ミランジョ「私もです。とても歪で醜い」
      ボッス「いやミランジョ、お前は純粋でとても美しい…大丈夫だよ、私がいる」
      (???)2021/12/15

    • <詳細粗筋-9>
      ドルーシはヒリングが「回復力」を使って救う。
      ダイダはその頃、闇の中を歩き続けてた。自我崩壊の危機にあった!
      (この部分の作画が凄い!)
      一方ミランジョの鏡は、守衛2人が持って城の地下から冥府に向かう。
      (8話で、その冥府への入口を壊せと、ボッスはド-マスに命じてたが…)2021/12/15

    • <詳細粗筋-10>
      ヒリングはドルーシと共にボッスのもとへ。
      ダイダを返せと。
      その叫びが闇の中のダイダの耳に届く。
      助けを求めるダイダ。
      その叫びはヒリングの耳に。彼女は耳をそばだて、ボッスに乗っ取られた彼の体から発せられてると結論づける。
      だがドルーシはじめ誰もダイダの声は聞こえない。2021/12/15

    • <詳細粗筋-11>
      ダイダを救出すべく、ヒリングは短刀を彼の体に。
      しかし既の所でドルーシが止める。
      ここにダイダがいるとヒリング。「それはダイダ様の体でもあります」とドルーシ。
      結局、彼女を気絶させる。
      (狂気に近い激しい母性。漫画『漂流教室』(楳図かずお)の主人公の母親を彷彿とさせる)2021/12/15

    • <詳細粗筋-12>
      この間ボッスは微動だにせず。
      「ドルーシ、暫くヒリングへの襲撃はないと思うが、次は確実に殺されるだろう。死にたくなければ国から離れろ。そして…時を待て」
      「待てばどうなるのですか?」
      「私も流れに身を任せるだけだ」
      ボッスの脳裏には(8話)ミランジョの鏡に映ったボッスが。2021/12/15

    • <詳細粗筋-13>
      ヒリングの声が届かなくなったダイダは、再び激しい絶望の中に。
      鏡(ミランジョ)への憎悪も沸き起こる。
      「何も見えず、何も聞こえない。押し寄せてくる不安との闘い。兄上の世界、こんな感じなのか…」
      耳の聞こえない兄ボッジへの共感の芽生え? (彼が生きてることは知ってる?)2021/12/15

    • アニメ『王様ランキング』9話:
      ヒリングとダイダの母子の絆! 互いを呼び合う叫びが、声優さん達の名演によって更に見る者の心を揺さぶる。
      ダイダの絶望を表現する作画凄い!
      そのダイダが兄に思いを巡らすのも、ヒリングを守り抜いたドルーシも、心に残る。
      それにしてもボッスは何考えてるのか!2021/12/15

    • ボッスが早々とヒリングに護衛をつけたのも、ミランジョとの約束(8話)が頭にあったから?命の危険があることを知ってたから?
      ともかく原作知らんから、この9話のボッスの言葉も行動も、全てが謎過ぎる!
      わかるのは、ドルーシに全幅の信頼を置いてること。
      彼は絶対に倫理を優先させるとわかってる。2021/12/15

    • (妄想)ボッス国の四天王に、王が「女子供を殺せ」との命令を出せば→
      <アピス>
      命令通り執行(現に彼はダイダを殺そうとした)
      <ドルーシ>
      命令違反で殺されても倫理優先
      <ドーマス>
      できれば逃亡?あるじを変える。
      そういう場合でも、命令通り執行しても、悩み苦しむ
      <ベビン>
      ごまかし、裏で手を回す2021/12/15

    • アニメ『王様ランキング』9話について、追記:
      8話でミランジョが連れてきた魔物は4匹。うち1匹を即ボッスが倒してる。
      「久しぶりに血が騒いだ」からと言ってたが、実は意図的な間引きだったのでは?――といった意見がネット上に複数。
      ドルーシが倒せるのは3匹までと察したからではと。
      なるほどね! 2021/12/16


    >>>このページの最初に戻る

    <2021/12/22~>

    • アニメ『王様ランキング』10話:
      ボッジはデスパーからの指導終え、彼独自の武器と強さを身につける。
      それは、彼に期待し彼を慕う者達からの善意に支えられたものでもあった。
      陰謀渦巻く母国。臣からは裏切られヒリングさえ疑う。
      しかし母の愛を信じる勇気をカゲから諭され、彼女の元に帰る決意を。2021/12/22

    • <粗筋詳細-1>
      デスパーからの指導を終えたボッジ。専用の剣を携えることに。
      しかし、大きな鞘の中に入ってたのは針のような極細剣…。
      カゲは激怒し「インチキだ!」と。こんな剣で強くなっただなんて……騙したなと。
      それに対しデスパーは「これはハッタリです」と。 (ハッタリとは鞘のこと?)2021/12/22

    • <粗筋詳細-2>
      ボッジは、カゲに信じてもらえないことにショックを。うなだれ涙ぐむ。
      デスパーは2人に語りかける。
      「ボッジ君、貴方自身が見縊られることはこれから何万回とあります。その度に自分を疑い、下を向くんですか?」
      「カゲ君……貴方が疑ってどうするんですか?」
      二人ともハッとなる。2021/12/22

    • <粗筋詳細-3>
      ボッジの免許皆伝のお祝いとのことで、3人で街の居酒屋へ。
      そこに、7話でデスパーに喧嘩を吹っかけてきたという悪面3人組が現れ、絡みつく。
      無視するデスパーだったが、「弟子の悪口は許しますけど、私の悪口は許しませんよ」で乱闘開始ww
      デスパーは倒されボッジが素手で立ち向かう。2021/12/22

    • <粗筋詳細-4>
      ボッジは顎に一打を。弱打でも相手の勢いを利用し、次々脳震盪を起こさせていく。
      怒った悪面3人組は武器を。するとボッジはデスパーの指示で剣を取り、相手を気絶させる。
      それは、痛点を避け、大事な器官や臓器を避け、神経だけを突き、脳への血流を止め失神させるというものだった。2021/12/22

    • <粗筋詳細-5>
      相手を無傷のまま倒せる。それは裏を返せばいつでも簡単に相手の命を奪えるということ。
      でもボッジは大丈夫だと、デスパー。
      強さとは誰かを守れる大きな力。弱きを守り強気をくじく王の剣。それを彼なら発揮できると!
      (デスパーの「剣を持つ者の心得」に“答える“ボッジが可愛い!)2021/12/22

    • <粗筋詳細-6>
      実は悪面3人組は、6話登場の冥府騎士団隊長の部下達だった。
      隊長、ボッジのためにデスパーの手助けを。
      全員ケガを負ってまで一芝居打ってたわけだが、ボッジの実力は本物。
      (居酒屋にとっちゃ災難)
      さらに凄い技をつけさせたと、デスパー。
      ただし披露することは滅多にないだろうと。2021/12/22

    • <粗筋詳細-7>
      ボッジの素早さと読唇術は、ミツマタから教わり訓練したものだった。
      そのミツマタは、匿ってるベビンに9話の騒動を教える。冥府への門は今はアピスが守り、ボッスに動き無しと。
      ベビンは、ミツマタ達を危険に晒さぬよう、潜伏を続けることに。
      ミツマタは更にボッジの状況も教える。2021/12/22

    • <粗筋詳細-8>
      ベビンはダイダこそ王に相応しいと思ってる。
      だからミツマタがボッジを構うのは面白くなかった。
      しかし「あの方が成長したら(略)多くの者を救うでしょう。それはダイダ様とて例外ではありません」とのミツマタの言葉が引っかかり、カゲを通じてボッジをデスパーに引き合わせたのだ。2021/12/22

    • <粗筋詳細-9>
      カゲは、ボッジの国に大きな陰謀が渦巻いてるとベビンから聞いていた。
      彼はボッジに尋ねる。これからどうする?お前の国に帰るか?と。
      そこでボッジの脳裏に浮かんだのは、4話で自分を裏切ったドーマスを送り出したヒリングへの疑惑。(ホクロに対しても)
      ボッジの動揺にカゲも動揺!2021/12/22

    • <粗筋詳細-10>
      カゲは見てた、ヒリングが身を挺してボッジを守り続けるサマを。
      それは自身の母の姿と重なり、カゲは叫ぶ。
      「ボッジ、お前は勇気がない!」
      ボッジは、「人を信じる勇気」とのデスパーの言葉を、ヒリングからの愛を思い出し、彼女を疑ったことを恥じ、自傷行為に。
      そして……笑う。2021/12/22

    • <粗筋詳細-11>
      ボッジは、カゲとともに国に帰ることを決意する。
      一方で、ラストのラストで、なんかヤバイ人登場!2021/12/22

    • アニメ『王様ランキング』10話:
      「信じる勇気」がテーマ。
      デスパーの「ボッジ君(略)その度に自分を疑い、下を向くんですか?」「カゲ君…貴方が疑ってどうするんですか?」「人を信じる勇気」。
      それがラストのカゲの「ボッジ、お前は勇気がない」に繋がる流れの秀逸さ!
      このラストの台詞は凄い!2021/12/22

    • 私なら、自分が見てきたヒリングの姿を伝え、考え直せと説く、そんな台詞を当てがうかも。
      でもそれって、カゲがボッジを信じてないってことにもなる。
      そうではなくカゲは、ボッジを信じてるからこそ根本を突いた。
      ボッジに対し、お前が信じてる筈のことを信じろと、そういう勇気を持てと言ったのだ。2021/12/22

    • 『王様ランキング』、凄いわ、この作品! (……と、先日実妹にも思いっきり宣伝した)
      10話では、ベビンのボッジに対する複雑な感情もわかった。
      ボッジがいかに人心を集めるかもわかった。(これって彼が王の器だという証では?)2021/12/22

    • アニメ『王様ランキング』10話について、追記:
      ボッジが今かぶってる王冠型の帽子は、カゲが作ってくれた布製。(本物は、ドーマスに叩き落された際に紛失)
      帽子が闘いの中で落ちてしまうと、あえて拾ってかぶり直し、自分を奮い立たせてた。
      彼にとっては今や、アイデンティティーの1つになってる。2021/12/22


    >>>このページの最初に戻る

    <2021/12/30~>

    • アニメ『王様ランキング』11話:
      自分を支えてきた「鏡」がミランジョという名とは知らず、ダイダは闇の中で、迫害受ける少女の頃の彼女と出会う…。
      現在の彼女は、冥府の罪人達を脱獄させ、ボッス国へと。
      そのボッス国には、救国や侵略の意思持つ者達が集結しようとしてた。
      修業を終えたボッジも。2021/12/30

    • <詳細粗筋-1>
      闇の中でダイダは幼い頃を回想する。
      母ヒリングからは「あなたの兄ボッジは1人では何もできない可哀そうな子です。だからこそあなたが強くなって、しっかりと守ってあげるように」と。
      父ボッスからは、鏡(ミランジョ)を与えられ、彼女からいろいろアドバイス受けつつも煽られてきた。2021/12/30

    • (ヒリングの「可哀そう」は、母親が発する言葉としてはわからなくもないが、かなり引っかかる。
      ただこの人の場合言葉足らずなところがあり、3話などから察するに、要は「兄弟助け合い、支え合え」と言いたかったのかもしれない…。
      ミランジョは洗脳係?なぜボッスは彼女をダイダに付けたのだろう?)2021/12/30

    • <詳細粗筋-2>
      ダイダは、兄を「弱者」として見下すようになってた自分を恥じる。
      そういう心情になったのは、かつてのベビンと宰相ソリーの言葉を漸く理解できたからだった…。
      ベビンは、ボッジを「弱者」と決めつけるダイダの認識を改めさそうと、ソリーと共に、ダイダをお忍びで街へと連れ出す。2021/12/30

    • <詳細粗筋-3>
      ベビン「貴方のおっしゃる「弱者」(略)ボッジ様より数段上(略)あの男は耳が聞こえない上に目も見えません」
      ダイダ「(略)惨めだ。俺だったら即自ら命を絶つ」
      ベビン「それは同じ境遇ならば生きていく自信がないということですか?ならば彼はそれを乗り越え今を生きている強者ですな」2021/12/30

    • <詳細粗筋-4>
      ソリー「彼が弱点を乗り越えて生きていける理由、それは王が強く国が豊かだからでしょうな」
      (確かに、その盲ろう者は共同体の中でしっかりと生きてた)
      ベビン「ダイダ様、貴方には皆に希望を与える方になって頂きたい」……
      ダイダはこの時のことを思い出し、2人の言葉を漸く理解。2021/12/30

    • (ソリーはボッスに仕え、3話ではダイダを新国王に推す側につき、その後もダイダ、蘇ったボッスに仕え続けてる。
      実は9話で、狂乱するヒリングをドルーシが抑えたのは、この人の命令による。
      この人が国家と統治者のありようを理解してるのは当然だが、ベビンにもそうした視野があったことは興味深い)2021/12/30

    • <詳細粗筋-5>
      闇の中で自省するダイダの耳にすすり泣きが。
      駆け寄ると少女。ダイダは、何者?出口はどこだ?と問うが、少女は面を付けた顔を伏せたまま、私は悪くない、怖い、痛いと呟くのみ。
      ハッとダイダが気づくと、自分達につめ寄る人形のような群衆が。
      彼らは口々に憎悪の言葉を少女に向ける。2021/12/30

    • <詳細粗筋-6>
      少女には両手がなかった。
      群集は叫ぶ、少女は沢山の人達を殺したと。
      「私達の国は平和で豊かで、人は優しく賢かった。けれどあの子達がやってきて、豊かさを奪われ全て破壊されてしまった」と。
      怯える少女。付けてた面が外れると、群衆は笑う。
      ダイダは彼女の素顔を見て仰天する。2021/12/30

    • <詳細粗筋-7>
      「化け物!」と叫ぶダイダ。「違う!」と主張する少女…。
      群集は嘲笑う。
      「醜いでしょ、あの子」「私たちがやったの」「俺がやった」「顔の皮膚を全て剥がしてみんなの見世物にしてあげたの」「抵抗できないように手も切り落とした」…
      少女は泣き続ける…。
      ダイダは怒りを群集へ!2021/12/30

    • <詳細粗筋-8>
      「お前、名は?」「ミランジョ」「ミランジョ、こんな奴らに負けるな、俺が味方だ!」…
      ダイダに攻撃され群衆は叫ぶ。
      「そいつは何百人と私達を殺したんだ」「我々は被害者なの」「何をしてもいいんだ」…
      それに対しダイダ「知るか!胸糞悪い奴らめ!」。
      勢いに押され群衆は消える。2021/12/30

    • <詳細粗筋-9>
      助けられた少女はダイダに問う「貴方はボッス様のお知合いですか?……同じ匂いがしたから」。
      ダイダが息子だと答えると、「私の知ってるボッス様は子がいないし、人違いだわ」。
      (少女はミランジョの過去なのか?)
      ダイダは彼女に言う。
      自分のそばにいろと。一緒に助けてやると。2021/12/30

    • <詳細粗筋-10>
      場面一転。今の世界。
      冥府に入ったミランジョは、「何だろう、心が少し軽くなった気がする」と呟く。
      その後冥府からは、冥府騎士団団長オウケンなど6人の罪人が脱獄…。
      一方ボッス国では、甲冑姿のヒリングが、僅かな部下とドルーシ連れて城に向かってた。(彼女だけ馬に乗ってw)2021/12/30

    • <詳細粗筋-11>
      城の地下への突入に備えるドーマス。
      義手にも慣れ、ホクロを訓練するも、ホクロは困惑。「この人教えるのヘタだ。全部自分が基準だ」と。
      (やはり彼は指導者としては無能…)
      一方でドーマスは、命を発したボッスの真意を図りかねていた。
      まるで誰かを庇っているかのようだと…。2021/12/30

    • <詳細粗筋-12>
      城の地下はアピスが守ってた。
      彼は過去を思い出す。弱かった頃、ミランジョに励まされた思い出を…。
      彼女は言った「お前の自信の無さは人に否定され続けたせいなのか?私はお前が好きになったぞ。感受性が強く傷つきやすい。でも、だからこそ他人の痛みがわかるお前が好きだ」と。2021/12/30

    • <詳細粗筋-13>
      当時人型だったミランジョ。実はその体の殆どが作り物だった!
      アピスに語る「お前の可能性は無限大だ。なりたい自分を思い描けば、きっと叶うだろう。まずは私を信じて自分を信じろ。大丈夫、時間がかかって当たり前」「ゆっくり、徐々に、徐々に」と…。
      やがて彼女は冥府から戻る。2021/12/30

    • <詳細粗筋-14>
      出立を前にしたボッジとカゲ。デスパーへの感謝の気持ちで一杯。
      いつからボッジの言葉がわかるように?とのカゲの質問に、状況に応じて何となく理解してきたとデスパー。
      驚く2人。しょげるボッジにデスパーは語る。
      言葉がわからずとも気持ちは伝わり、何も不自由はなかったのだと。2021/12/30

    • <詳細粗筋-15>
      デスパー
      「ボッジ君、貴方が気にしていることは、もしかしたら貴方の長所なのかもしれない。貴方はその欠けたもので、普通の人にはないいろんなことを経験しています。それは苦しいけれど、きっと自分の道を切り開く力になるでしょう。だから自分の全てを愛しなさい……勇気!」2021/12/30

    • <詳細粗筋-16>
      突然、3人のもとに冥府騎士団が。
      デスパーはボッジとカゲに言う。脱獄した罪人達がボッス王国にいて、騎士団は彼らを捕まえに行くから一緒に連れて行ってもらえと。
      (デスパーは、兄である冥府の王デスハーから詳細を聞いてたようだが、兄のもう1つの意図については知らなかった?)2021/12/30

    • <詳細粗筋-17>
      実はデスハーは、冥府騎士団隊長にもう1つの命を出していた。
      実質内戦状態にあるボッス国を、この混乱に乗じて奪えと…。
      ボッス国へ向かう中、何も知らないボッジとカゲを前に、隊長の心は重い。
      ボッジはといえば、罪人達が凶悪と知り、ヒリングの身を案じる。(弟ダイダの身は?)2021/12/30

    • <詳細粗筋-18>
      ボッス国。
      ヒリング達は城外で、ボッスが突然現れた6人組に捕らわれたと兵士達から知らされる。
      (末端の兵士達もダイダではなくボッスと呼ぶ)
      あのボッスが?驚くドルーシ。
      ヒリングは城内突入。「来たかヒリング」とミランジョ。
      ボッスは男達に刃を向けられるも平然としたまま。2021/12/30

    • アニメ『王様ランキング』11話:
      重要な3つの視点が。
      1つ目は、老いた者や障がい者や様々なマイノリティなどは、切り捨てられ排除されるが妥当な「弱者」ではないということ。
      生き方によっては「強者」になる。
      「弱者」の立場に置こうとしがちなのは、社会であり国であり指導者の側であるということ。2021/12/30

    • 2つ目は、被害者が加害者になる現象。
      被害が壮絶・甚大になればなるほどそうなる確率も増す。
      人類は歴史上それを繰り返してきた…。
      原作漫画を読んでいないのでミランジョが受けた迫害の詳細は知らないが、かなり酷いもののようだ。
      そんな彼女も今や、加害者となるサイクルに入っているのか?2021/12/30

    • 3つ目は、デスパーがボッジに向けた言葉に凝縮→
      貴方が気にしていることは、もしかしたら貴方の長所なのかもしれない。貴方はその欠けたもので、普通の人にはない色んなことを経験しています。それは苦しいけれど、きっと自分の道を切り開く力になるでしょう。だから自分の全てを愛しなさい……勇気!2021/12/30

    • 『王様ランキング』第1クール放映分、1/5と6に、ニコニコ生放送で一挙配信。
      内容は凄く深いが、絵はかわいく分かりやすいので、私と同じ50~70歳代の中高年世代にもおすすめ!
      (外国人もたくさん見てるみたい)(略)2021/12/30