遊星仮面ファンサイト〔付録〕

TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」について(2)


*パソコンからご覧の場合は押しても変化しません*


2011年にTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』公開。

2025年にTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語 TV Edition』公開。

後者は、2011年版を編集した劇場版『前編] 始まりの物語』『[後編] 永遠の物語』を、TV放送向けに再編集したものです。
(以後、TV放送された前者を2011年版、後者を2025年版と記します。)

2025年版は劇場版を基にしているため、2011年版と映像や音響やテンポなどが若干違います。話数も異なり、2011年版は全12話、2025年版は全11話。

ただ、ストーリーなどの内容は同じです。


このページに掲示しているのは、2025年12月17日からの内容です。

それらを時系列に並べ、適当なところで区切り、下記のように並べてみました。

クリックすると、このページ内の記述箇所に移動します。

※かっこ無しは2025版版の、かっこ入りは2011年版の話数です。


    略する場合は(略)と記載。あからさまな誤字脱字は訂正。URLはほぼ削除か該当するページ名に変更。それ以外では原則原文を記載。(重要箇所にはリンクや太字や色づけなどの処理も。)


    <2025/12/17~>

    • 『魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語 TV Edition』10話:
      ほむらは1人「ワルプルギスの夜」と戦うが、勝てない!
      幾度もの時間遡行がまどかの魔法少女としての資質を高める結果に。だからもはや遡行(リセット)はできない!
      絶望に陥りかけたところで、まどかがキュゥべえを伴い現れる…。2025/12/17

    • キュゥべえはようやく、ほむらがまどかを中心軸に幾度も時間遡行を繰り返してきたことに気づく。
      そのことが、まどかに被さる因果を増やし、結果として彼女の魔法少女としての資質を高め続けてきたことにも。
      自宅でその事実を告げられるほむら。(彼女の自宅が奇妙なのも、因果で歪められてきた為?)2025/12/17

    • ほむらにとって最悪な事態でも、キュゥべえにとっては最高の状況!
      どうしてもまどかを魔法少女にさせたいキュゥべえ。
      自分達は人類の歴史に関わってきたと言い始める。
      主に少女が体現する、極めて純粋な希望と絶望――その刺激が、人類に進化をもたらせた。それは自分達の干渉あってできたことだと。2025/12/17

    • 同時にキュゥべえは、人類を、エネルギーを生み出す「家畜」だとする見方を隠そうともしない。
      より多くのエネルギーを引き出す為に希望と絶望を増大させた行為――それをまどかが「騙した」行為だと非難するが、キュゥべえにとっては種全体が繁栄するに必須の、とるに足らない個の犠牲との認識しかない。2025/12/17

    • 犠牲となったさやか。
      杏子がホテルに安置してた遺体が発見され葬式が。
      まどかの様子に母詢子は「何かを知ってる」と察する。
      まどかの担任教諭と詢子とは友人。 2人の会話で、さやかの死が事件性無しとされ、さやかの想い人・恭介を慕う友人がダメージ受け、マミの失踪が公になってることが明らかに。2025/12/17

    • まどかはほむらの家を訪ねる。
      「ワルプルギスの夜」に立ち向かう気概を示す一方、まどかの優しさに触れたことで、ほむらはついに我慢できなくなり、彼女を抱きしめ慟哭する。
      今のあなたには何もわからなくても…と。
      (ここで、事情を知ってる視聴者は、ほむらの慟哭に胸をしめつけられる思いになる)2025/12/17

    • 「ワルプルギスの夜」襲来!
      自治体はそれをスーパーセルとみなし、人々を広い地下施設に避難させる。
      まどかの一家もそこに…。
      一方ほむらは外で、空に浮かびやってくる「ワルプルギス」と対峙。
      円盤型の盾の中の亜空間に入れ込んでいたありったけの武器を取り出し、攻撃を!
      しかし……倒せない!2025/12/17

    • 避難所に迫る「ワルプルギスの夜」!
      避難所内は揺れる。まどかはひとり1階へ。
      そこにはキュゥべえがいて、ほむらの置かれた状況を説明する。
      彼女が幾度も時間遡行を繰り返すのは、まどかの為であると同時に自分の為。
      絶望で魔女化しないようにする為。(キュゥべえの望み通りになるのを防ぐ為!)2025/12/17

    • まどかは外へ出ようとするが……それを止めたのは詢子。
      娘が何かを知っていて、何かをやろうとしている。それはあまりに無謀すぎることだとしか思えない。
      それでも!――という娘の固い決意に押され、ついに詢子は娘を信じる方向へと切り替えるのだ。2025/12/18

    • ほむらは……絶望に陥りかけていた。
      何度やっても「ワルプルギスの夜」を倒せない!
      まどかの因果を深めることになるから、時間遡行(リセット)はできない!
      彼女のソウルジェムには穢れが…。
      そこにまどかが現れる、キュゥべえを伴って。
      「まさか!」とほむら。
      「ほむらちゃん、ごめんね」……次回。2025/12/18

    • 『魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語 TV Edition』10話。本編11話(2025)。
      キュゥべえ。
      もっともらしい理屈を並べ立ててはいるが、その理屈がちっとも頭に中に入ってこない。
      しょせんは宇宙からの侵略者にすぎない!2025/12/18


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    <2025/12/24~>

    • 『魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語 TV Edition』11(最終)話:
      古今全ての魔女の救済願い、魔法少女になったまどかは、「ワルプルギスの夜」さえも救い、宇宙と同化。ほむら以外の人々からは忘れ去られる。
      宇宙は再構築され、新法則のもとほむらは魔法少女として新たな敵と戦い続ける。2025/12/24

    • 「ほむらちゃん、ごめんね」
      彼女の願いに反し、魔法少女になる決意を固めたまどか。
      全ての時空から全ての魔女を消し去る――魔女寸前の少女も既に魔女になった少女も、絶望から救うことを願う。
      キュゥべえは驚く。「因果律そのものに対する叛逆だ。君は本当に神になるつもりかい?」
      ここで場面は一転。2025/12/24

    • まどかは、マミと杏子の魂(2人とも魔女にはならなかった)に語る。
      実体のない存在に成り果てようとも、自分は永遠に少女達の祈りを受けとめる希望になり続けたいと。
      マミは、預かってたとして「魔法少女になった場合の希望スタイル」を記したメモをまどかに返す。
      まどかは2人に見送られ、元の世界に。2025/12/24

    • そのメモに従いまどかは魔法少女に。武器は弓。
      時空を超え、絶望に陥り魔女化しつつある少女達を、いわば安らかに成仏させていく。「ワルプルギスの夜」をも。
      すると激しい衝撃がほむらを襲い、気づくと何もない地球上?
      まどかがもたらした新法則に基づき宇宙が再編されつつあると、キュゥべえの声。2025/12/24

    • あらゆる「呪い」を吸ったソウルジェムは、超ド級規模のグリーフシードとなり壮大な魔女を生み地球を襲おうとするが……
      そもそも「魔女を滅ぼす」がまどかの願い。
      因果律に背き魔女を消し去った結果、自らは実体を失い、意識のみが宇宙に。
      (私の解釈:時空を超え存在し続けるダークマターと同化?)2025/12/24

    • 時間を超えられるため、まどかによる宇宙再構築を見届けられたほむら。しかし…。
      こんな事態になることは望んでなかった!
      号泣するほむらを、まどかの意識は(アニメでは実体を描き入れて)慰める。
      時空を超えて全事象を見れるようにからこそ、ほむらが繰り返してきた時間遡行を知ることができたと。2025/12/24

    • ほむらが繰り返してきた時間遡行もムダではなかったと。(←宇宙の法則を変える力を得ることができたから)
      まどかが独り取り残されることを憂えるほむら。
      しかしまどかは「これからの私は、いつでもどこにでもいるの」と。
      (私の解釈:まどかは、いわば素粒子に、或いはダークマターになってしまった)2025/12/24

    • 人々が自分を忘れても、あなたなら覚えててくれるかもと、まどかは自分の髪を結んでた2本のリボンをほむらに手渡す。(←リボンだけは実体があった)
      夢と希望を失わせず、絶望に至る前にその魂を迎える「場」となることを選んだまどか。
      「みんなを迎えに行く」「またいつか会える」と言い、去っていく。2025/12/24

    • まどかが迎えに行ったのはさやかの魂。
      彼女はバイオリンのコンサート会場で、自分の願いで指を回復した想い人・恭介の演奏を聞いていた。
      何もなかったことにしてさやかを蘇らせると、恭介のこうした未来は消え、さやかの努力は無に帰する。――そのことをさやか自身も理解しており、魂はまどかのもとへ。2025/12/24

    • さやかの死は、新構築された世界に繋がってた。
      彼女は、マミ/杏子/ほむらと共に魔法少女として新たな敵と戦ってた。
      この世界の魔法少女は、「円環の理(えんかんのことわり)」という、魔女化する前に消滅する(=まどかによって救済される)システムのもとにあり、さやかは力を使い果たし消滅したのだ。2025/12/24

    • 「やっと友達になれたのに」と悔しがる杏子。
      希望を求めた因果がこの世に呪いをもたらす前に消え去るしかないのが魔法少女の運命だと語るマミ。
      ほむらは、手にまどかの2本のリボンを取って、「まどか…」と。
      その名を聞いても、マミも杏子ももはや何も頭に浮かばない……。2025/12/24

    • まどかの存在は、家族からも消えていた。
      しかし幼い弟は「まどか」の名を繰り返し、母詢子はその言葉が懐かしいとほむらに語る。
      そして、ほむらが髪につけていたまどかのリボンに反応する。
      それは、第1話で彼女が娘まどかに付けさせたものだった…。2025/12/24

    • 新構築された世界にもキュゥべえはいた。
      ただまどかや前の世界のことについての記憶は全くない。
      エネルギー収集を目的とした「魔法少女になってよ」活動は変わらずしているようだが、その際ちゃんとリスクとして「円環の理」を伝えてるらしかった。
      ソウルジェムの形も変わり、浄化の仕方も変わった。2025/12/24

    • ソウルジェムへの魂移行システムをちゃんと伝えてるのかどうかはわからないが…。
      その点を除けば、キュゥべえ(インキュベーター)と人類との関係は少し変わった。
      (かつては)かなり険悪だった というほむらの台詞からは、侵略者と家畜という関係が微妙に崩れ、共存共生に少し近づいたことが窺える。2025/12/24

    • ただその分、エネルギー収集効率は低下。
      それを埋め合わせるため今後キュゥべえが何を行い行おうとするかが不安ではあるが。
      新しい敵「魔獣」! それが何なのかによってもキュゥべえの存在意義が変わる。
      魔女消滅により今まで抑えられてた地球産の何かが噴き出したのか、宇宙からの新たな侵略者か!2025/12/24

    • ラストのほむらの台詞!
      「たとえ魔女が生まれなくなった世界でも、それで人の世の呪いが消え失せるわけではない。世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている」
      「悲しみと憎しみばかりを繰り返す救いようのない世界だけれど、(略)ここはかつてあの子が守ろうとした場所なんだ」2025/12/24

    • 「それを覚えてる。決して忘れたりしない。だから私は戦い続ける!」――まどかと同じく弓で!
      それがいまのほむらの願いであり、祈り……。2025/12/24

    • 2012年時の感想(1)→<参照ポスト(旧ツイート)へ サイト内転記済>
      (キュゥべえ)は、悪でありながらも、この世界の大枠の象徴でもあるのです。
      なのでこれからも、戦い続けるほむらに客観的に寄り添い続けます。
      ほむらは、まどかが守り 多少なりとも改善させた世界を守り続けていく覚悟で、生き続けていくことになるのです。2025/12/24

    • 2012年時の感想(2):
      希望と絶望は隣り合わせ。個人のレベルでいけば、絶望だけで終わる人生もあるかもしれない。
      それでも人間は、希望を持って生きざるをえない。そうすることで、個人のレベルを越えたところで、その希望が叶うかもしれない。
      希望が叶うという希望。まどかはその象徴なのでしょう。2025/12/24

    • ――以上、『魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語 TV Edition』11話。本編12話(2011年)。
      最終話!
      そして、劇場版『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』へと続く……。2025/12/24


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    <2025/12/29~>

    • (略)2013年公開だがずっと未見だった、劇場版『魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』。
      ABEMAテレビより。放送今日まで。(略)2025/12/29

    • 劇場版『魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』:
      ほむら。
      まどかが変えた世界で、キュゥべえの陰謀に取り込まれ、知らずにまどかや仲間達との偽りの日常を作る。
      偽りに気づき絶望し魔女に。まどかへの愛を更に募らせ「円環の理」より救いに現れた彼女本体を捕縛。悪魔となって世界を再び変える。2025/12/29

    • <粗筋詳細>
      見滝原市で、まどか/さやか/マミ/杏子が魔法少女として、人間の悪夢から生じる魔物「ナイトメア」と戦ってる。
      殺すのではなく、もてなし懐柔させ、昇華・消滅させるのだ。
      マミと一緒にいる小さなおもちゃのような「べべ」も共に戦う。
      このベベ、本編でマミを殺した「魔女」そっくり!2025/12/29

    • キュゥべえはいるが言葉を発しない…。
      まどかを巡る「日常」は本編1話と同じ。違うのは杏子がまどか/さやかと同じ中学の同じクラスにいて、杏子とまどかがとても仲が良いこと。
      そこにほむらが転校生としてやってくる。魔法少女になる前のおどおどしたメガネ少女姿で。
      が、実は既に魔法少女だった。2025/12/29

    • 5人の魔法少女達+ベベによるナイトメア討伐。 (5人それぞれの変身シーンは華麗な見せ場に)
      そんな中、ほむらは違和感を感じ始める。
      そこで隣市出身の杏子と共に、その隣市に行ってみると……異常な状況!
      自分が調査するからと、杏子を見滝原市に帰らせる。危険だから誰にも言わないようにと念を押し。2025/12/29

    • ほむらはメガネを外しかつてのクールな表情に戻る。
      まどかが変えた世界なのに、魔女などいない筈なのに、魔女がいる!
      記憶が蘇ったのだ。
      自分達は魔女の結界の中にいて、記憶を書き換えられてる!
      マミと共にいるベベが魔女だと察知し、拉致し真相をしゃべらせようとするが、マミに感づかれ戦いに。2025/12/29

    • 追いつめられたほむら。「魔女」について説明するが、マミには理解できない。
      しかし……自分達は魔獣と戦っていたはずなのに、いつのまにかナイトメアなるものと戦っていることに、ハッと気づく。
      そのすきにほむらは逃げ、代わってベベが人間(可愛い幼女)化してマミの前に。
      ほむらはさやかが助ける。2025/12/29

    • さやかは語る。確かにベベは魔女だった。でも今の状況を作り出しているのは別の者。
      見滝原市まるごと再現しておいて何もしないのは、その者の願いが幸福な日常の維持だから。
      願った末に魔女になった者は悪?その願いを否定できるのか、とも。
      そして、自身の魔女だった頃の痕跡を見せ、さやかは去る。2025/12/29

    • ほむらは許せなかったのだ。
      魔獣と戦う宿命に背を向け、まどかだけを犠牲にし、おのれに都合のいい偽りの世界に逃げ込んだ「魔女」を。
      では、この偽りの世界の中にいるまどかは何者? 魔女が作り出したねつ造なのか?
      ほむらは対話を通じ、記憶を失ってはいるが彼女は本当のまどかだと、確信する。2025/12/29

    • 杏子は、まどかについては顔は知ってても(詳しくは)知らないはずなのに、ねつ造されたこの世界では(詳しく)知っていることになっている。
      つまり、まどかのことを詳しく知っている者が、この世界をねつ造した。
      それは、自分だと!
      自分こそが「魔女」だったと!2025/12/29

    • からくりをキュゥべえが語り始める。
      ほむらの本当の体とソウルジェムは別の場所にあり、干渉遮断フィールドに包ませてる。
      「円環の理」から切り離し、浄化されずに限界まで達したソウルジェムがどうなるかを見る為の実験だと。
      結果、ほむらから聞いてた「魔女」の能力の一端を知ることができたと。2025/12/29

    • ソウルジェムが砕けてないので、まだ魔女化途上の状態。
      そんな状態でも、ほむらは自身のソウルジェムの中に閉鎖空間を作り上げた。魔女が作ると聞いていたものを。
      そうした閉鎖空間への誘導も魔女の能力だと聞いていた。だから干渉遮断フィールドを調整し、ほむらが無意識に求める者を入れたのだと。2025/12/29

    • キュゥべえ(インキュベータ―)達は、ほむらの閉鎖空間に入る者達をチェックしていた。
      現実世界にいない者が3人。うちまどかこそが「円環の理」だと気づく。
      なぜか彼女はこの世界では、一切の記憶を失い使命を忘れてしまってる。
      まどかは神であることを忘れ、ほむらは魔女であることを知らずにいた!2025/12/29

    • ほむらがまどかに救いを求めると、まどかは全てを思い出し、ほむらは救われる。 それで自分達は「円環の理」が何なのかを知ることができると、インキュベータ―達。
      彼ら宇宙からの侵略者の目的は、効率的なエネルギー回収。
      その為にも「円環の理=まどか」の支配を目論んでると気づき、ほむら大激怒!2025/12/29

    • これ以上まどかをインキュベーター達の好き勝手にはさせないと、救済を拒む。
      魔女としてマミと杏子に殺されることを望むと。
      キュゥべえは慌てる。
      この状況下で魔女化し死んだら、魂は救済されることなくまどかとも巡り合えず、永遠に彷徨うことになると。
      ほむらは反発し絶望し、完全な魔女となる。2025/12/29

    • 魔女が出現し、キュゥべえが言葉を発する。
      その前に、まどか/マミ/杏子は、さやかとべべから既に詳しい話を聞いていた。
      さやかとべべは、「円環の理」がある別次元から来ていた。
      ほむらを迎えるためにまどかが置いていった本当の記憶と力を、ここまで運んできていた。
      (つまり2人はまどかの補佐役)2025/12/29

    • さやかとべべは魔女の姿を出して、まどか/マミ/杏子は現在の自分達の武器を使って、魔女ほむらを抑えつつ、ほむら本体を探す。つまりインキュベーター達の封印を破ろうと試みる。
      やがて封印箇所が見え、そこを破壊したことで まどかは記憶と力を取り戻し、ほむらは魔女でなくなり体も魂も自由に。2025/12/29

    • ほむらの閉鎖空間に取り込まれてた、まどかの家族、恭介と仁美、学級担任も救い出される。
      そして、天から「円環の理」=まどか降臨。
      さやかとべべをお伴に、マミと杏子が見守る中で、ほむらを迎えに。
      ところが、こともあろうにほむらはそのまどかを捕らえ、逃がすまいと激しい力で引き寄せたのだ!2025/12/29

    • あまりに強い力だったためまどかの体は2体に分裂し、1体のみをほむらはおのが手の内に。
      ほむらのソウルジェムは、呪いよりもおぞましい色に変貌!
      想定外の事態に驚愕の叫びが満ち溢れる中、宇宙は再構築される。
      2度目の再構築に!2025/12/29

    • ほむらはキュゥべえに語る。
      希望より熱く絶望より深い「愛」――によって行ったこと。 神を凌駕した自分は「悪魔」と呼ぶしかないと。 
      人類の感情は利用するには危険すぎる!
      そう感じ逃げようとキュゥべえを、ほむらは捕らえる。
      人間の世界に沸いた呪いを処理するための道具とするために。2025/12/29

    • 再構築された世界では、マミも杏子も普通に生活。さやかとべべもいた。
      構築前の記憶が残ってるのはさやかだけ。
      魔法少女の希望である救済の力「円環の理」の一部を奪ったとほむらを責めるが、ほむらは、奪ったのはまどかの人としての記録だけだと。
      しかしその影響は、少なくともさやかとべべに。2025/12/29

    • さやかとべべは、「円環の理」の中核から弾かれ、人間として再生。
      当時の記憶はさやかからもどんどん消えつつあった。
      それでも、ほむらが「悪魔」だということだけは忘れないと言い放つ。たとえ魔獣と戦う仲間であってもと。
      その一方でさやかは、人間として再び生きていける喜びを満喫していた。2025/12/29

    • さやかはこの世界でも杏子と仲良し。(前の世界と同じく、杏子はさやかの家に居候?)
      べべ(「百江なぎさ」が本名らしい)は、マミと一緒に暮らしている?
      魔法少女達は、前の世界と同じく魔獣と戦ってるらしいが。
      そんな中、まどかが転校生としてやってくる。3年ぶりにアメリカから帰国したとして。2025/12/29

    • 自分だけのまどかであってほしと望むほむらは、まどかが記憶を取り戻そうとするのを必死で食い止める。
      一方でほむらには、自分は摂理を乱し世界を蹂躙し神の理に抗う「悪魔」だとの自覚がある。
      それゆえにまっすぐなまどかは、いずれは自分の敵になるのでないかとの予感すらも感じ……。2025/12/29

    • ラスト。
      海に突き出した崖の上でひとり踊り、崖から身を投げるほむら。
      そんな彼女を見守るのは、毛並みが乱れ汚れ、ぼろぼろになってぶるぶるに震えるキュゥべえ……。2025/12/29

    • ――以上、劇場版『魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』粗筋。
      疑問点
      言葉が話せないキュゥべえと、どうやって魔法少女となるための契約を?
      魔法少女は「円環の理」の存在をどうやって知る?キュゥべえが伝えると思ってたが→<参照ポスト(旧ツイート)へ サイト内転記済> 彼にとっても謎だった。
      言い伝えで?2025/12/29

    • TVシリーズ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』での設定が、この映画を見て少し理解できた。
      この映画を見ずに外伝を見ると、唐突さが否めない。2025/12/29

    • 卑劣な侵略者を抑え込み、近場の人々を幸せに。
      しかし、愛というよりエゴ、尋常ではない独占欲――これに妨げられ、救われない少女達が沢山出ているのでは?
      前TVシリーズは傑作。しかしこの劇場版は私的には「TVシリーズで終わってれば良かったのに」感。
      テーマが書き換えられた感もして、正直う~ん。2025/12/29

    • 来年の映画がこの残念感を埋め合わせてくれるだろうか?
      劇場版『魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』2025/12/29

    • 2011/8/30の朝日新聞より、『 魔法少女まどか☆マギカ』の脚本家・虚淵玄氏へのインタビュー記事。
      「誰かの正義は誰かの悪」「希望を追っても絶望はついてくる」
      ――がテーマだから、この作品は傑作だったと私は考えてる。
      でも、叛逆の物語ではそれより別面が強調されてて、外伝はもはや別モノ。2025/12/29