*パソコンからご覧の場合は押しても変化しません*
私は、1989~1990年放送のTVアニメ『悪魔くん』(平成版)が大好きです。
令和時代となり、その続編が作られました。設定を引き継いだだけで、ターゲット層も作風も異なりますが、やはり萌えます(笑)。
このページには、2026年3月11日以降のX(旧ツイッター)上での記述を転記しています。
それらを時系列に並べ、適当なところで区切り、下記のように並べてみました。
クリックすると、このページ内の記述箇所に移動します。
略する場合は(略)と記載。あからさまな誤字脱字は訂正。URLはほぼ削除か該当するページ名に変更。それ以外では原則原文を記載。(重要箇所にはリンクや太字や色づけなどの処理も。)
『悪魔くん』(Netflix 2023-版)9話:
大家のさなえの元に、娘みお誕生直前に消えた夫・弘樹が戻る。
弘樹は脚本家。悪魔と契約し書いた脚本を破って失踪。ずっと記憶を失ってた。
一郎が、脚本は未完→契約未了とし悪魔を払うも、契約の代償を娘の命にしていたことに良心が耐え切れず、弘樹は再び失踪。2026/3/11
みおが5歳と知って驚いた。
いや、精神的には小学生だよ!
会ったこともない父親が帰ってきたことに「あいつが帰ってきた」とスネたり、父親を許している心をおめかし(唇にリップクリームを塗る)ことで表現したりするなんてことは。
前者は、一郎に対し呟いた台詞。後者は、一郎が見抜いた彼女の心理。2026/3/11
弘樹は失踪直前、ヤバイ所に借金する程に追い詰められてた。
そのヤバイ所の社長は、一郎と3世の顧客だったことで、当時の状況を詳しく教えてくれた。
弘樹は、傑作を書きたい思いに突き動かされ、悪魔と契約。
その際、生まれてくる我が子の為にとの思いよりも、自身の欲の方が優先してしまった様だ。2026/3/11
その後良心の呵責に苦しみ、書きあげた脚本を破り失踪。
その際 記憶を失ってしまう。
5年経ちあるきっかけで記憶を一部取り戻し、さなえのもとに戻り、我が子・みおと初体面。
しかし、破った脚本が放置されたままの仕事部屋には入れずじまいだった。
一郎は、事態を収めるべく、脚本を元の形に戻す。2026/3/11
一郎が脚本を蘇らせたのは、弘樹に憑りついてる悪魔を呼び出す為だった。
悪魔は代償を求めるが、契約は未了だと一郎。
脚本には最後に「了」が書かれていない。つまり未完成だと!
なおも代償求め暴れる悪魔を、一郎の魔法陣で強化された力を使って3世が退治する。(前回8話での父親の活躍見て奮起?)2026/3/11
解放された弘樹は、暫く家族団欒の時を過ごすが……悪魔との契約の代償を娘の命にしていたことを思い出し、良心の呵責に耐え切れず、再び失踪。
父親の資格がないと弘樹。
「家族であることや親子であることに資格がいるのか?」と、一郎は今までにない強い言葉を発して引き留めようとするが、叶わず…。2026/3/11
<ED>
百目とこうもり猫に、今回は真吾のコンビで。――完
3世はさなえに恋していた。
一郎の観察眼の凄さ!2026/3/11
弘樹は、芥川龍之介の『地獄変』に出てくる良秀に似ている。
クリエイターは時に、人外にまで突っ切りかねない所業に走ることがあると。
しかしこうした所業は、人間である自らの良心に突き付けられれば、到底耐え切れるものではないのだ……。2026/3/11
――以上、令和『悪魔くん』9話。
人間の業を描いた良作。
ただ4話同様、別に『悪魔くん』でなくても成立する話である。
失踪直前の弘樹に、父親としてあるまじきだと強く責める一郎がいて、『悪魔くん』という作品に結びついてくるのだ。
一郎の「父親」をめぐる話が、これから展開されるのだろう。2026/3/11